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たゆたえど、沈まず

呼吸をどうするか 

2011年07月18日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


加圧トレーニングによる筋トレと並行して、呼吸の訓練も大切なことと認識している
腹式呼吸をいかに生活に取り入れるかということを考えたすえ、うつぶせに寝ることと、細いチューブを咥えて呼吸をすることにしている
うつぶせに寝ることのメリットは、血液中の酸素が増えるようで、聖路加病院の日野原先生も実行しておられ、本も監修されている
それと、肺気腫をうつぶせに寝ることで治した人がいると聞いたのを手掛かりに実行することにしたが、うつぶせに寝るのは、やってtみると苦労である
寝るときはうつぶせでもいつの間にか上を向いて寝ている。
何とか朝までうつぶせで眠れるよう努力せねばならない
これが私の選んだ治療の方法だから
寝ている間のリハビリがうつぶせなら、日中の呼吸はどうするかを考えて、細いチューブを咥えて過ごすことにした
これは、ある本で西洋の医者が患者に細いパイプを咥えさせて治癒率をあげたという記述がヒントである
そして、齊藤 孝氏の「呼吸法入門」から呼吸の仕方を採用させてもらった
チューブは内径3ミリのシリコンのパイプ(熱帯魚の水槽などで空気を送るのに使うもの)を適当な長さに切って咥えている
鼻から3秒で吸って2秒止めて口からパイプを通して細く長く息を吐く
パイプがあると長く吐くことがやりやすいのである
最初は、苦しくてほとんどできなかったが、今では内径5ミリから3ミリに変えて使っている
車を運転している時や一人で過ごしているときにできるだけ咥えて呼吸をしている
これで、呼吸に関しての治療中心の生活ができるような気がして、できるだけ腹式呼吸の時間が多くなるように心がけている

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