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かをるのワルツ

なぜタイトルが『スカーレット』と付いてるのか? 

2019年11月14日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



ワタシの一日も何と言うことなく終わっている。


急に寒くなった。

この分だとすぐに冬がやってきて、また、寒い寒いと言う毎日になりそう〜


今朝もいつもの如く、NHKのBSで『おしん』と『スカーレット』を見ることからスタート

どちらも面白く見ている。

今朝も連れ合いが、なぜタイトルが『スカーレット』と付いてるのか?

と聞いてくる。

先日から何回も聞くので、今日のことにネットで検索してみた。


やはり、同じように疑問を持つ人が多いみたい

ちゃんと説明した記事があった。











結果、スカーレットとは色の名前で

緋色(ひいろ)だそう。



それがなぜタイトルになったか

これもネットから


・緋色は伝統的に炎の色とされ

・陶芸作品に表れる理想の色のひとつ

・陶芸では、窯をたく炎が勝負

・熱く燃えるような、情熱的な人生につながる。



という訳で

窯の炎の色

信楽焼の伝統の色

ヒロインの情熱的な生き方


「スカーレット」のタイトルには、このような意味が込められいるんだって!

これでやっとワタシも説明ができる。













ワタシはあの名作「風と共に去りぬ」のスカーレットを連想したが

情熱的な生き方は共通している。


若い時、風と共に去りぬのスカーレットのように生きられたらいいだろうな〜と思ったもの

あんな強烈な性格で自由気ままに生きられる、憧れだわ。


あんな悪女に・・・なんて、顰蹙をかいそうだけど

だから、羨ましい生き方


朝ドラの喜美子は全く正反対の明るく、忍耐強く女性の鏡のよう

二人の生き方は、だぶらないみたい。



こんなことをブログして今日も終わった。

何もなく過ぎたことは、いい日だったかな

明日もいい日でありますように!

そして、みなさんもやさしくて、いい明日を迎えられますように!


今日もご訪問いただきありがとうございました?

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