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クマと話す爺ちゃんにもう1匹プレゼント 

2019年11月10日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



夫は朝起きて、枕元のクマのスイッチを入れて、話しかけていました。猫もちょっと鳴かせて。


昨日の夕食と今朝の食事を夫は半分残しました。珍しいことで、ちょっと具合が悪いのかな、見た目は普通ですが。普段の量が多いので、残しても普通の量は食べています。


今日は日曜日ですが、私が午後出かけたいために、デイサービスに行ってもらいました。


その後宅急便でまたぬいぐるみが届きました。試すうちに理想の一匹が選べたのでこれでおしまい。
夫がお人形には興味を示さなかったので安上がりでした。



3匹合わせても、喋るお人形一体よりもはるかに安かったのです。今日のだってお人形の3分の1の値段です。3匹揃ったから、もう買わなくて良いでしょう。


三毛猫は話しかけても話しかけなくても、触れば話し始めます。尻尾を握ると猫語に切り替わり、センサーによって色々鳴き分けます。音量も小さくできますから施設に持って行けます。理想の一匹が見つかったわけです。


膝痛が猛烈な私も、癒されていますよ。肌触りも最高!


しかし、ぬいぐるみを喜ぶ夫なんて、誰にも想像できないことでした。不思議。

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