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ホワイトハウスダウン 

2019年10月23日 ナビトモブログ記事
テーマ:アクション・アドベンチャー

映画ファンの皆さん、今日は〜!

天皇陛下が即位を宣言 されました。

「即位礼正殿の儀」でのお言葉の中で、
”ここに,国民の幸せと世界の平和を常に願い,
国民に寄り添いながら,憲法にのっとり,
日本国及び日本国民統合の象徴としての
つとめを果たすことを誓います”。

この部分に天皇陛下の万感の思いが、
この短いお言葉に集約されていると思います。
世界各国の首脳にこのメッセージが
伝わるように願っています。

今日の映画紹介は
「ホワイトハウスダウン/White House Down」。
BSテレ東2019年10月23日(水) 19時55分〜放送。

2013年(平成25年)9月に観た時の感想文。
以前、紹介しているので再掲です。

前に、「エンド・オブ・ホワイトハウス」を
見ているので、 (メ・ん・)?、テーマが
同じなので同じ映画ではと勘違いしました。

ホワイトハウスがテロリストに狙われそれを
本職ではないSPが 大統領をテロから救出する筋書きと
子供が絡むところは同じですが、
それはそれで、微妙に違うところを比較しながら
見ると面白かった。

キャッチコピーは
”ローランド・エメリッヒ監督が
ぶっ放す!気分爽快、破壊アクション!”。

と、あるように、破壊王の異名を持つ監督だけに
その破壊力は半端ではないですね。

議会警察官の
ジョン・ケイル(チャニング・テイタム)は、
大統領ジェームズ・ソイヤー
(ジェイミー・フォックス)を警護する
シークレットサービスの面接を受けるが
”あなたの上官の評価で「上官への敬意がない」”と、
言われて、不採用となってしまう。

10歳になる娘エミリー(ジョーイ・キング)を
がっかりさせたくないと考えたジョンは、
娘と共にホワイトハウスの見学ツアーに参加する。

時を同じくして、ホワイトハウス内に
民間人として潜り込んでいた
エミール・ステンツ(ジェイソン・クラーク)が
率いる武装集団がホワイトハウスを襲撃、掃討を始め、
ホワイトハウスを占拠して、
大統領とエミリーを人質にして籠城する。

合衆国政府が大混乱に陥る中、
大統領とエミリー、そして国家の運命は
ケイルの手に託されることになるが……。

そうかぁ〜!ホワイトハウスを占領すれば、
軍を掌握できるのですね。 ここが、テロの狙い所。

それに必ず内部に裏切り者が手引きする。
これは両方の映画に共通していました。

ホワイトハウスがダウンするシーンは
迫力があります。 いまのVFXは素晴らしいですね。



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