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映画が一番!

プレデター 

2019年10月20日 ナビトモブログ記事
テーマ:アクション・アドベンチャー

映画ファンの皆さん、今日は〜!

ラグビーのワールドカップで、
初の8強入りを果たした日本代表は
今日、南アフリカとの準々決勝に臨む。

楽しみですね〜!
ここまで来たら、ぜひ準決勝まで勝ち進んで欲しい!

今日の映画紹介は「プレデター/Predator」。
BSフジで2019年10月20日(日) 21:00〜放送。

”Predator”とは?辞書でみると
”捕食動物、略奪者”とあります。

そうです、この映画は宇宙からきた超生命体で
食肉獣(プレデター)と最強の戦士・コマンドとの
死闘を描くSFアクション映画。

中南米某国の国境を越えた地点で
3人の閣僚を乗せたヘリが、撃墜される。

フィリップ将軍(R・G・アームストロング)に
救出を命じられたのは、
ダッチ(アーノルド・シュワルツェネッガー)を
隊長とする特殊コマンド部隊。

行動を共にするのは、かつての戦友で、
今はCIA部員のディロン(カール・ウェザーズ)と
部下のプレイン(ジェシー・ヴェンチュラ)、
マック(ビル・デューク)、
ラミレス(リチャード・チェイヴス)、
ホーキンス(シェーン・ブラック)に
インディアンのビリー(ソニー・ランダム)の5人。

ゲリラのアジトを発見し、奇襲をかけて全滅させ、
ゲリラで1人生き残った女性兵士の
アンナ(エルピディア・キャリロ)をつれて合流地点へ。

だが、彼らを待ち受けていたのはゲリラだけではなかった。
それは、宇宙から飛来者で肉食異星人プレデター。

体を透明化させ、カメレオンのように周囲の風景に溶け込み、
あたかも、マンハンティングを楽しむように
隊員たちを一人一人と次々に殺していく。

その手口は残虐非道で血痕もなく内臓だけが残し消えていく。
仲間を全て失った隊長ダッジは姿なき敵が熱に反応して
襲って来るのに気づき、ついに一対一の闘いを挑む。

怖いですね、目に見えないエイリアンが
鬱蒼としたジャングルの中から襲ってくるのは
ハラハラドキドキしますね。

それに立ち向かうシュワルツェネッガーは
強敵のエイリアンに負けない強靭な肉体に知能を
フルに稼働させて、対抗します。

さて、どうやったらプレデターに勝てるのでしょうか?

監督はジョン・マクティアーナン。
1987年(昭和62年)制作。



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