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無茶はあきまへん。

今度は夫が、　

2019年10月19日 ナビトモブログ記事
テーマ：テーマ無し

今度は夫が入院となってしもた。

お腹が痛いと。
一昨年も、お腹が痛いということで、私の車の運転で病院へ。

胆石だった。
経過観察となった。

今日も又、その時の痛みと同じだという。
ただ段々と痛みが増し、病院へと連れていって欲しいと。

以前に診てもらった病院に電話するも断られた。
休日なのか、急患が今入ったので先生は手がいっぱいだと。

しかたがないので救急医療相談にに電話したら、四ヶ所の病院を教えてくれた。

その内、最も近い病院に電話をすると、直ぐに来て下さいと、言ってくれた。

私は夫に自家用車か救急車のどちらがいいかと聞くと、

救急車で頼むと、
相当痛いのか。

でも、
めちゃくちゃ苦しそうではない。
脂汗が出てきたそうだが。
顔つきもなんだか元気がない。

救急車を、家から少し離れた外で待つことにした。

歩ける状態なので。
夫が近所にカッコ悪いからと。

救急車に私も乗り、夫の様子を見た。
だんだんと、しかめっ面になっている。痛みが増してきたのか。

それにしても救急車、よく揺れるなあ。
新幹線なんて揺れないのに、
技術国、日本なんだから、なんとかならないものかと。

ただ道行くドライバーは皆親切だ。
次々と道を開けてくれてスムーズに病院まで行くことができた。

CTを撮り、診てくれたが、胆石はさほどひどい状態ではないという。

ひどい場合は熱が出て、もっと苦しむらしい。

確かに画像では胆嚢に少し白い影があるそうだ。

明日は日曜日なので大事を取って入院しましょうと。

月曜にどうするか決めましょうとのことだ。

胆嚢を取る手術をするかどうかだと思う。

それと悪いところは胆嚢なのだろうか？
心配だ。

この間は、父がお腹が痛いということで一泊入院したばかりだ。

こういうことは続くのか。

今年はなんという年だ。

三月に姑さんを看取ったばかりだ。

少し疲れたな。

恵比寿ビールを一人飲んだ。

(-.-)



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