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上海大学シニア留学日記

ステッキを突きながら入院 

2019年10月15日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


昨日の栃木での義母の7回忌法要の時も右足の付け根が肉離れのような激痛が走り、ステッキを突きながら行動した。 今日から胆嚢の摘出手術を受けるため都立荏原病院に入院するのだが、右足の付け根の状態が昨日より悪く、歩幅が15cmほどしか歩けない。 タクシーを呼んで、家内と荏原病院に向かうが、タクシーの乗り降りが大変だ。(都立荏原病院、他にも病室の写真などを撮った積りだったが何故か写っていなかった) 今日入院をして、1週間ほど体を慣らし、来週の月曜日胆嚢の摘出手術を受ける。それからは4日ほどで退院出来る見込みだ。 4階の病室は4人部屋で私は窓際のベットだ。第1日目は点滴を受ける以外にやることは無い。歩くのが困難だが、幸いにしてトイレが部屋の隣なので助かった。 隣の患者は大きな手術の後なのか、ウーンウーン呻いていて、看護婦の出入りも頻繁だ。この日、主治医の女医が顔を見せたのは夜の9時を過ぎてからだ。 朝8時には出勤し、夜の9時を過ぎても病院にいるわけだから、重労働だ。       

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