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映画が一番!

ランボー3/怒りのアフガン 

2019年10月16日 ナビトモブログ記事
テーマ:アクション・アドベンチャー

映画ファンの皆さん、おはようございます!

台風19号の爪痕が日にちがたつごとに大きく報道され、
その被害の大きさに唖然としています。

災害ゴミを運び出す住民の、
”みて、車。新車。
10月に消費増税前にテレビ買い換えたの。
でっかいの。水没」との言葉に、言葉もありません。

一日でも早く、元の生活に戻られるように願うばかりです。

今日の映画紹介は
「ランボー3/怒りのアフガン/Rambo III」。

「ランボ」、「ランボー/怒りの脱出」に続く3作目。
BSテレ東で2019年10月16日(水) 20:00〜放送。

本作では、108人の死者が出る過激な内容から、
1990年度のギネスブックに「最も暴力的な映画」として
認定されたとありますが、暇な人は殺された人数を
カウントして見て下さい。

ランボー(シルヴェスター・スタローン)は
タイのバンコクの仏教寺院で、闘いで受けた心の
傷を癒すべく休養していた。

そこへ、前2作でランボーの唯一人の理解者であった
トラウトマン大佐(リチャード・クレンナ)が
アメリカ国務省のグリッグス (カートウッド・スミス)と
共にやって来て、アフガニスタンでの極秘任務の仕事を
手伝って欲しいと頼み込むがランボーは断る。

しかし、トラウトマンがソ連軍に捕らえられたと聞くと
ランボーはアフガンへ向かう。

彼は案内役のゲリラ兵士ムサ(サッソン・ガベイ)等、
現地のゲリラ部隊の助けを得てソ連軍の要塞に潜入する。

激しい戦闘の末、ランボーはトラウトマンを救出するが、
ソ連軍のザイセン大佐(マーク・ド・ジョング)が、
最強の師団を投入してランボー達の追撃を開始する。

絶体絶命の二人だったが、
ムサらムジャヒディンの兵士達が騎馬隊で
ソ連軍師団の後方から襲いかかる。

貧弱な身体の私にとって、スターロンの
ムキムキの肉体は憧れですね。

群がる敵をバッタバッタとなぎ倒して進むスターロンを
見るのは快感で、映画を観る醍醐味です。

1988年(昭和63年)制作。
監督はピーター・マクドナルド。



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