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映画が一番!

ゴーストバスターズ2 

2019年10月06日 ナビトモブログ記事
テーマ:SF・ファンタジー

映画ファンの皆様、おはようございます!

ラグビーのワールドカップ、1次リーグA組で日本は
サモアに38―19で勝ち、3連勝で勝ち点を14に。

勝因はサモアのラム主将が語った言葉、
”15人以上と対戦しているような気分になった”と。

前評判通りの日本のフィジカルな強さと、運動量の多さが
勝てた要因だと思いますが、何はともあれ\(^o^)/!

今日の映画紹介は
『ゴーストバスターズ2/Ghost Busters II』。
BSフジで2019年10月6日(日) 21:00〜放送。
先週、紹介した『ゴーストバスターズ』の続編。

前作から5年後。
魔人ゴーザからニューヨークを救った彼らだったが、
破壊した建物などの賠償金を請求された上、
数々の違法行為の責任を押し付けられ
「ゴーストバスターズ」社は破産。

彼らはそれぞれ新しい仕事を始めていた。
ピーター・ヴェンクマン(ビル・マーレイ)は
テレビ番組の司会者(担当番組の視聴率は最悪)。

エゴン・スペングラー(ハロルド・ライミス)は
研究所で心理学を研究。

レイモンド・スタンツ(ダン・エイクロイド)は
オカルト書専門の本屋を営むかたわら
ウィンストン・ゼドモア(アーニー・ハドソン)と共に
ゴーストバスターズの仮装をして、
パーティーに芸人として出ていた。

そんな中、シングルマザーになった
ディナ・バレット(シガニー・ウィーバー)は
息子・オスカーを乗せた乳母車が勝手に動き出し、
車を避けて車道を走り、交差点の真ん中で突然止まる、
という怪奇現象が起きる。

不審に思った彼女はレイモンドに調査を依頼。

ピーターとイゴン、レイモンドの3人が
霊力探知計で調べたところ、地下に秘密があるとわかり、
深夜に道路を無断で掘り起こし、調査を始めるが…。

前作と登場人物も演じる俳優も同じとなると、
安心して観ることができますが、
前作を越えるためには新しいストーリーが必要。

それが何か、気に留めながら観て下さいね。

監督・製作は前作と同じ、アイバン・ライトマン。
日本公開は 1989年(平成元年)11月。



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