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兵庫県南部の島

高級な衣服 

2019年10月05日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

関西電力のトップクラスの方々は高級な衣服の仕立ての贈与を受けられていたと言う。私なんかはいつも安い背広を着ていたが、そんなに必要な物とは思わなかったのは、工場勤務だったからかもしれない。
背広を着て、工場では作業着に着かえるよりも、家から作業着を着て、車で工場へ入るのだから、無用なものだった。
近くにあった大電器メーカーでもそこの社員は作業着通勤をされていた。

関西電力では都会での勤務だから背広で通勤されていたのだろうが、会社内ではどうだったのだろうか。安物の背広ではダメだったのだろうかなぁ。

水戸黄門のテレビで、悪代官へのお菓子箱の底に小判が入っているのがよくあるが、今でもそんなことがあったのかと面白い。箱に入ったようなお菓子も最近は贈呈されることは無くなったが、煎餅の袋やポテトチップスの袋の中に500円硬貨でも入っていたらと夢で見るが、そんなことはないなぁ。



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