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平成の虚無僧一路の日記

「休養で入院」なんて とんでもない 

2011年07月12日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



松本前復興相が病院に搬送、入院(読売新聞) - goo ニュース


“飛んでもない”のに失脚した「松本前復興相」が入院。

「命に別状無し」「休養のため」で 入院するなんて
とんでもない。その医療費、健康保険から支払われるなら
とんでもない話だ。

今朝の中日新聞の投書欄にも「『九州人だから、言葉が荒い』
なんて、とんでもない。九州人に対しても謝れ」とあった。

「私はB型だから」とも言ったらしい。「B型」の人も
「失礼な」「迷惑」と ぼやいていた。

そもそも、私は病院は「死ぬために行くところ」と思っている。
家で死ぬと、警察沙汰になり、めんどうだからだ。最後は
病院で死ねば、即「死亡診断書」をもらって、火葬場に行ける。

延命治療なんか望まない。延命治療のおかげで、今、日本人が
一人死ぬために、平均 1,700万円の医療費がかかっているそうな。

回復の見込みがないものに、それだけの費用が必要なのだろうか。
ただでさえ、医療費が赤字だというのに、政治家や大企業の社長は、
ちょっと都合が悪くなると 病院に逃げ込む。病院は身を隠す場所か!

許せん。「病院は死ぬために行く所」と信ずる私。九州まで
行けるなら、行って「死ぬお手伝い」をしてさしあげたい。

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