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映画が一番!
ファイヤーフォックス
2019年10月04日
テーマ:サスペンス・ミステリー・ホラー
映画ファンの皆様、おはようございます!
ラグビーのワールドカップ(W杯)で
開幕3連勝を目指す日本代表は
明日、5日に愛知・豊田スタジアムでサモアと対戦。
頑張れ日本\(^o^)/!
今日の映画紹介は『ファイヤーフォックス/Firefox』。
BSプレミアムで2019年10月4日13:00〜放送。
クリント・イーストウッド製作・監督・主演の
サスペンス・アクション。
原作は1976年(昭和51年)の
ベレンコ中尉亡命事件にヒントを得て、
この小説を一気に書き上げたクレイグ・トーマス。
キャッチフレーズは、
”盗め!殺人兵器<ファイヤーフォックス>を…”
イギリス秘密諜報局の
ケネス・オーブリー(フレディ・ジョーンズ)が、
ソ連が最新鋭の戦闘機ミグ31を完成させ、
近々政府首脳を前にテスト飛行をする、という情報を入手。
NATO側がこの情報を基にミグ31の奪取作戦を
展開することになった。
そのミグ31を操縦し奪い去る任務が
ベトナム戦で活躍し、アメリカ空軍の
秘密部隊”アパッチ中隊”で、ミグ25の飛行訓練を受けた
ミッチェル・ガント(クリント・イーストウッド)に
課せられる。
暗号名ファイヤーフォックスと名付けられたこの戦闘機は、
最高速度マッハ6でアンチ・レーダー・システムを持ち、
思考誘導兵器装置を装備するといった驚異的な戦闘機で、
NATO側がこれに匹敵する戦闘機を開発する場合、
最低でも10年以上かかるというのだ。
NATO連合国の出した結論は、
”<ファイヤーフォックス>を盗め!”。
さて、ガントはMiG31をソ連の厳重な警戒をくぐり抜けて、
潜入し、持ち帰ることが出来るのか?
映画は今はCG全盛時代ですが、今、観ても本作の
特殊撮影は素晴らしいですね。
製作に当たり<ファイヤーフォックス>が
おもちゃのようなスペースシップであってはならず、
又、機能的に見えながら、しかも不気味な存在感を
出すために、実物大のものを一機、
実際に飛行可能なもの二機を含め、
何と九機も、モデルを使ったというから、
そのリアリティーは、CG以上の迫力がありますね。
その上、国防省、米空海軍、海兵隊の助力を得ての
撮影だけに、その場面、場面が迫力満点!
1982年(昭和57年)7月公開のチラシが手元に
ありますが、今のミッドランドシネマの前身の
トヨタビル2Fにあった「グランド劇場」で
前売り券¥1200で観ています。
同時上映が「マイライバル」でした。
そうか〜、昔は2本立てだったんだ。
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技術の進歩
月虹さん、今日は〜!
今はシネコン全盛時代。
昔は、椅子は硬かったが飲食物の持ち込み制限もなく、
飲んだり、食べたりして長時間、楽しく映画を楽しめました。
私は特に、オールナイトが大好きで、
シリーズ物を一挙に5本位、観れるので
よく観に行ったものです。
アニマトロニクスもCGに押されて、少なくなっています。
今は、テーマパークで活用されているようですね。
VFXもいいですが、何故か私はゴジラに代表される
着ぐるみに親しみを感じます。
2019/10/10 12:00:13
2番館が懐かしい…
1200円で2本立て…。
昔は映画が安かったですよね。
ちょっと遠かったけど、500円で2本立てが見られる映画館が都内にあり、学生時代はよく通いました。
もちろんかなり前に廃業されましたが。
シネコン全盛の今でも、海外では800円〜1000円が相場なので、日本の映画代はダブルスコアってことですね…。
そう言えばCGも全盛ですが、数年前公開のジュラシックワールド最新作では、クライマックスシーンでアニマトロにクスによる模型での撮影が復活したそうです。
CGだとグリーンバックでの撮影ですが、模型なら役者さんもリアルな反応が出来るので…ケースバイケースかもしれないですね。
2019/10/06 13:54:47