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60才、第二の人生

レベルの低くすぎる人たち 

2019年10月02日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



 僕は早くから法人を設立していましたが、職業柄個人の申告がほとんどでした。関連した別の業種が法人で参入する必要があったので、本格的な法人の申告も7年くらい前から始めました。そのとき、顔見知りの税理士に法人の申告をお願いしました。深く考えずに税理士選びをしてしまったのです。多分、その税理士は定年か早期退職で税理士になった人です。本人にはとても言えませんが、あまりにも税理士としての能力が低いのです。別の税理士に変えたことで、以前頼んでいた税理士としての能力の低さが明らかになりました。今頼んでいる税理士は、期待していたことをちゃんとやってくれて、更にその上のサービスを提供してくれます。ココナラというサイトがあります。色々なアドバイスを格安で頼めるのです。ここも、頼むと頼んだ人の能力の低さに嫌気がさします。その安さから当然と言えば当然のことですが、仕事を受ける人が100%素人なのです。自分の仕事も、この人たちのようなお粗末な出来になっていないか、反省してみる必要があります。この位しかお金をもらっていないのだから、この位の成果で十分だ、とは考えていないでしょうか?仕事は仕事。金儲けなので、金額に見合った成果でいいのですが、それが素人にも分かるくらい低いレベルで成果を出してはいけないと思います。昨日は、たまたま以前頼んでいた税理士にお会いしたので、苦々しい体験を思い出してしまいました。経営者の皆さん、税理士選びは大事ですよ。

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