メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

楽しい晩年

転倒はいのちとり・脈拍注意 

2019年09月25日 ナビトモブログ記事
テーマ:健康のために

転倒すると、転倒するー杖・車椅子ー寝たきり―認知症という形に進むことが多いようだ。

週刊誌の記事から。

転倒の前兆は「すり足」。かかとが上がらなくなると危ない。1センチの段差でも転ぶ。

転倒して痛みが出たらどうするか。接骨院はかえって危険なことがあるから、整形へ。ロコモ専門医がいるところが望ましい。ただし、レントゲンだけでは分からない場合がある。

転倒予防として、週3日、20分の歩行でも効果がある。

*今のところ6000歩以上(30分以上)は歩いているし、かかとは上がっているからよしとするが、段差がないところでひっかかることがあるので注意。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
私は心房細動があるのだが、脈拍を軽視していた。医者からは脈拍が普段と違う場合には、不整脈を調べるために脈拍をとれといわれている。徐脈なので起床時45以上あると異常。就寝時は55以上。

これも週刊誌の知識だが、血栓が飛ぶ恐れがあるので、常時図るべきだという。そこまで神経質には慣れないが、注意しよう。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・薬局で脳の能力というのを計って見たが、同年齢の100人中55位という数値がでてショック。抜群に良かったのは記憶力だけ。その記憶力も、自動車の認知テストでは、辛うじて合格程度。脳も老化したのだろう。
判断力はまだまだと思っているが、あてにならなくなった。



拍手する


コメントをするにはログインが必要です

PR





上部へ