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一つ一つの家賃収入は少額でも・・・ 

2019年09月17日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


一つ一つの家賃収入は少額でも・・・  一昨年も、昨年も、今年も中古マンション の区分(ワンルーム)を購入しました。  概略化して言うと、そこから得られるそれぞれ の家賃収入は月額で数万円程度です。  そのためにローンを組み、毎月の返済や 年に一度の固定資産税などを考えると、 実質の手取り額としてはほとんど数千円 程度のものです(一応プラスになるように 設定しています)。  ただし、ローンは10年返済の元利均等払い で組んでいますので、返済額は初期の頃が 一番高く、毎月徐々に下がっていって、最後 の返済額は当初よりも約1万円ほど少ない 返済額になります。  当初の1年目はほとんど手元にお金は残り ませんが、毎年少しずつ手元に残るお金が 生じてきて、最終返済が終わると丸々家賃 収入が手元に残ることになります。  年間にすればせいぜい数十万円なのですが、 毎年、この「数十万円を得る仕組み」を毎年 継続して設けていくと、算数上は10年後には 「毎年数百万円を得られる仕組み」と化します。  実際、冒頭に書いたようにこの仕組みを一昨 年も作り(購入し)、昨年も作り(購入し)、今年 も作りました(購入しました)。  来年もそうする予定でいます。  すべては「10年後を見据えたうえでの」 思考と行動です。  10年後、私は65歳です。  ひと昔であれば、会社員の定年年齢であり、 残りの人生は約15年(平均寿命が80歳) といったところでしたが、昨今の65歳は まだまだ現役バリバリで働いている世代で、 残りの人生は35年もあります(人生100年 として)。  一般のサラリーマンであれば、定年を迎える とそこで職を失い(まあ、継続雇用でもう少し 働くこともできますが)、そこから先の収入源 は「公的年金のみ」となります。  ところが、その頼みの綱の公的年金の金額は 「月額で約15万円程度」・・・に過ぎません。  私の場合、1ヶ月15万円で暮らしていくのは 経済的にも行動的にも精神的にも不自由です。  不自由な暮し方/生き方はしたくないのが 私の信条です。  したがって、自分年金を設けることが必須となり、 そのための「10年後を見据えた」行動をとって きたわけです。  一つの例/考え方に過ぎませんが、 こうした中・長期目線での視界を持ち、 未来を見据えた「今」の行動をとっていく ことの大切さを、私は現役時代の仕事から 学びました。  私の著書 2冊+電子書籍11冊お金の教養シリーズ     5冊組織マネジメントシリーズ       4冊ビジネス人生論シリーズ       2冊 (アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC  記事を見逃したくない人はメルマガへどうぞ!■メルマガに登録する    

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