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理解と怒りは紙一重・・・ 

2019年09月17日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


理解と怒りは紙一重・・・  人が何かに怒りを覚えるのは、それが自分の 感性で判断した時にあまりに理不尽であり、 とうてい理解できないプロセスと結果だ・・・と 思うからです。  逆に言えば、多少の理不尽さはあっても 自分の中の基準に照らし合わせて納得し、 理解ができるようなら、怒りは徐々にしぼんで いきます。  「怒り(イカリ)を反対から読むと理解(リカイ) になります。  両者は真逆の位置にあるわけですから、 怒りをいかに理解に変えるか・・・が謝罪時 などでは大事なことになります。  それができたとき、実際、謝罪が成功した と言えます。  人に謝るときは、謝る側に非があることを 忘れず、自分勝手な尺度で「これだけ謝った のだから許してくれるだろう・・・」とか、 「お金で弁済するから大丈夫だろう・・・」 と思ってはいけません。  許してくれるかどうかのカードは相手が 持っています。  相手の怒りを鎮め、怒りから「理解」に 転じてもらう真摯な姿勢・態度が必要です。  怒りと理解は紙一重・・・ですね。  私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾  記事を見逃したくない人はメルマガへ!■メルマガに登録する    

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