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平成の虚無僧一路の日記

「捨てられない」という気持ちを「捨てる」こと 

2011年07月09日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



東京で独り住む母は、だいぶ体力が落ちてきた。
ゴミを捨てに行く体力がない。その前に、部屋を
片付ける気力がない。もう「ごみ屋敷」だ。
「このままでは(恥ずかしくて)、死ぬに死ねない」と、
片付けたいのだが、それができず、ストレスと
なっているようだ。

ポリ袋や広告のチラシ、ボロ布を 私が捨てようと
すると、「捨てないで」という。

 捨てたいのに、捨てられない
 捨てたいのに、捨てない

「捨てたいのか、捨てたくないのか」その
ジレンマに苦しんで、ノイローゼになっている。

全部捨てれば、すっきりする。まず「捨てられない、
捨てたくない」という気持ちを「捨てる」ことだ。
「過去の思い出にこだわる気持ち」「いつか 要る
かもしれない」という未来にこだわる気持ち」。
全部捨てるのだ。

かく言う私、今日ようやく、本をダンボール3箱分
捨てた。まだ30箱、捨てられずにある。どうしよう。

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