どかちんのブログ

美味いものは韓国民に食わせなくてもいいでしょ 

2019年08月29日 ナビトモブログ記事
テーマ:時事・政治


韓国は日本産の水産物やお茶や加工食品や食品添加物など17品目に対する放射性物質の検査を2倍に強化することとなりましたね。

福島など8県産の水産物の輸入を禁止する従来の規制を強化し、日本の輸出管理厳格化に対抗する事実上の「カード」として福島第1原発事故を活用する動きを強めた形となるわけです。

なにやら「輸入食品の放射能汚染に対する国民の不安が高まっている」のだそうです。
不安なものを無理して食べても美味くはないでしょう、どうぞ安心安全な中国産韓国産の食品を腹いっぱい食べて下さいw

それより日本の農家や漁師さん生産者さんは、何よりも我が日本人の同胞に新鮮で安全な食材をしこたま提供して下さいな。日本の豊穣の海と山の恵みを反日国民族に食わすなんて勿体ないですから。

先日のNHKニュースでは福島県を代表する小名浜漁港から港内にある検査場で今朝水揚げされた鮮魚の放射性物質検査をする模様を中継してました。結果は全ての魚種において残留放射性物質はゼロでした。

日本の魚(食品)における残留放射性物質の許容基準値は100ベクレル。原発事故前の基準値は500ベクレルだったのでかなり厳しい基準を設けております。さらにこの小名浜港ではその半分の50ベクレルという基準値を課しているのです。ちなみにEUやアメリカの基準値はなんと1000ベクレルなので福島産の水産物は今や世界一安全なものであると言っても過言ではないでしょう。

さて、息を吐くように嘘を吐く韓国ですが、この措置を発表した以上、「残念ながら日本産の食品は安全であった」との結論を出すでしょうか? まず有り得ませんよね。捏造したデータを用いて「やはり日本産の食品、水産物は安全基準を満たしていなかった」とするのでしょうね。

ではその最たる狙いは何でしょう。

国際社会に向けて日本の食の安全とイメージを失墜させ、開催まで一年を切った東京オリンピック成功への足枷とすることだと思います。放射能オリンピックと揶揄されて不参加国が続出すればしてやったりでしょうね。まずは先頭を切って韓国が参加をボイコットしてくれるのを願うばかりです。

ムンさん、色々と足下が揺らいでいるようですが、悲願達成までめげずに頑張って下さい。
.



拍手する


コメントをするにはログインが必要です

PR

上部へ