人間観察そして恋そして小説も

腕時計からわかる人間心理の奥底を紐解いてみましょう 

2019年08月29日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


腕時計は何のためにあるのでしょうか 当然時間を確認するためですよね しかし、昨今スマホの影響で時間確認のための腕時計の存在が薄くなってしまいました。私も腕時計をはめなくなってもう結構たちます 当初はスマホで時間を確認するのは失礼に当たるのではないかと時計の重要性もいわれていましたが、これだけスマホを見る時間が多く成れば失礼もへったくれもなくなりました 事実私もメールやラインでビジネスの連絡を取っていますから、スマホを見る頻度はめちゃくちゃ多いです スマホを見る事に、世間の人は寛容になっていますから、どのような席でもスマホのチラ見は、結構許されるようになってきたと思われます 反面、腕時計は時間を確認するものですから、会話の途中でチラ見されると「この人時間を気にしているのだ」と確実に嫌な思いをされますから、見づらくなっているのが現状です つまり、腕時計から考察される心理分析が、大きく様変わりしてきたということです。でもこれは、若者の場合昔の分析が当てはまらないだけで、三十歳から上の人には、まだまだ適用はされます どちらにしても時計から確実に心理分析出来ることは、はめているか、はめていないか、この選択からはわかりやすい分析結果がでます。 腕時計をはめる派は、その年齢によって変わりますが基本自由人です。若い人はそもそも、時計のアイテムとしての重要な意味付けを知りませんから、あまり当てはめることはすすめませんが、若者は元々自由人ですから、当たってるといえばあたってます。 逆に若いころ時計に興味が無かった人が、三十過ぎになり急にはめるようになったら、見栄とプライドに興味を持ちだしたと考えられます。 スマホ全盛の今、時計をはめること自体、ファッションの一環に考えられます。つまり、女性が時計をはめる心理に似通ってきたわけです 腕時計は今や時間を確認するためのアイテムではありません。自分をどう見せたいか、その自己表示のアイテムと捉えた方がいいようです 腕時計をはめること自体、ファッションに意識があると考えられますから、自己主張の強い人と推察されます。勿論自己主張の強弱はありますが、少なくとも腕時計をはめない人よりは協調性に欠けると思って間違いないでしょう 気をつけなければいけないのは、時計をはめない事にこだわりを持っていると、敢えて主張する人は、自己主張の強い人と捉えます。 「俺は時計をはめることが大嫌いだ」と聞かれもしないのに言い出す人は、ブランド物の時計をはめたい心理がアリアリなのですが、経済的理由で買えないので、敢えてはめていない事で、自己主張の正当性を訴えているのです。 このような人は、高級時計を買えるようになると時計マニアになる人が結構多いで。 極論で二分すれば腕時計をはめている人は自己主張の強い人で協調性が無いしかし別の言い方をすれば、社会的ステータスを得やすい性格 腕時計をはめない人は協調性のある人別の言い方をすれば、好きな生き方をすればそれで満足をする人 とまあ、大別できますが、あくまでも大雑把な区分けですから、これが真実だと思い込まないでください 当然、他の所作を加味し、性格を見極める必要があります。 時計については過去記事で何度も書いていますから興味のある人は覗いてみてください ・男の手・ロレックスの時計・ロレックスの時計・・2・おあそび ロレックスの腕時計・腕時計について・持ってる時計からわかることってあるんですよ。いっぱい。  にほんブログ村

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ