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上海大学シニア留学日記

荏原病院に行って高校野球の決勝戦を観損なった 

2019年08月22日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


昨夜になって、右脇腹から右肺まで痛みが走り、ベットで何度も寝返りを打ち、よく眠れなかった。 そこで、今朝、荏原病院に行き、窓口に相談し、整形外科で診て貰うことにした。随分待たされた時、女子職員から声が掛かり、ずっと待っていらっしゃったのですかと言われた。初めて診察を受ける時は、そのゾーンのナースステーションに声を掛けるべきだったらしい。 その後、優先的に診察を受ける。すると医師は触診や問診をした上で、外科の領域ではなく、内科じゃないかと言いだした。この時点で12時。各診療科は大体12時までが診療時間だ。そこで、その医師は時間が関係ない救急医療センターで診て貰えるように手配してくれた。 救急医療センターでは若い男性医師に受診し、CTスキャン、超音波検査を受ける。   その後も胸部と腹部のレントゲン写真をとる。この時点で、午後2時。ああ、高校野球の決勝戦が始まる時間だ。でも、この時点で帰りが遅くなるとは思ってもいなかった。その後、MRI検査が加わった。 夕方5時過ぎ、やっと診察室に呼ばれ、若い男性医師に加え、先輩に当たる女性医師がいて、改めてベットに寝て触診を受ける。女性医師から恐らく胆嚢炎だろうと告げられ、明日、もう一度女性医師の診察を受けることになった。痛み止めの薬を処方され、タクシーで家に帰ったのが午後7時。やれやれ、長い時間病院に滞在したが、一日で病気が判明したのは幸いだった。しかし、決勝戦を観損なったのは誠に残念だった。                          

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