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耕地の広さ(私の日本の古代史観05end) 

2019年08月23日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

九州北部と近畿中部地方のグールマップの平野部分に約10km四方くらいで升目を引いてみました。こうやって見ると「金印」の頃の北部九州が、いくつかの「クニ」に分かれていたというのが地勢状「なるほどな」と思われる感じもします。また、奈良や京都の盆地が意外と小さいことがわかります。後期弥生時代から古墳時代にかけての「国力」が、農地の面積に比例すると考えると、奈良盆地にあった政権が大阪平野と近江を開拓?併合?して大きくなって、それでやっと、北部九州(福岡・佐賀・熊本)の平野部分の面積に..

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