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慶喜

戦争論(2)「物語」としての戦争 

2019年08月22日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



「物語」としての戦争

反戦イデオロギーは表現を陳腐にする
 ☆「反戦」「悲惨」は戦争を物語る上での最低条件の強迫観念が支配する
 ☆左翼の常套句である「日本を戦前の軍国主義に戻そうとしている」との表現
 ☆「反戦」は、イデオロギー化し、言論や表現の公的領域を圧迫している
 ☆戦争という人類の業の極限を考える時、
 *「反戦」で思考停止した状態
 *日本人にも国際社会にも何一つ益をもたらさない
 ☆「反戦」イデオロギーによる全体主義的な表現規制
 *人類の財産に対しても著しい損害をもたらしている
 ☆戦争に題材を得た映画
 *「反戦平和」のプロパガンダでしかないのではない
60年代(戦争漫画が娯楽だった)
 ☆60年代戦争を題材にした物語は、娯楽として子供たちに届いていた
 *少年漫画にも、「ゼロ戦レッド」「0戦はやと」などがあった
 ☆マスコミ関係者ら知識人の中に
 *日本人を「国民」から「人民」に変えてしまおうと企む輩がいた
 *日本国民が総力で戦った戦争の「物語」を自主規制で封殺した
70年代(日本軍・加害者『物語』)
 ☆左翼の歴史修正主義者の進撃が始まった
 ☆朝日新聞系の雑誌を総動員して、本多勝一のルポ「中国の旅」の連載が始まる
 *日本軍の残虐を極限まで増幅して伝えた
 ☆日本のメディア
 *中国の「文化大革命」を無条件に絶賛する愚行の真っ最中
 *中国共産党が用意した「被害者(?)」の証言
 *裏付け調査一切なしで日本に輸入した「中国の旅」キャンペーン
 ☆戦争を知らない世代にも戦争の罪悪感を植え付けた
 ☆日本人の戦う気概を根こそぎ消滅させようという工作
 ☆日本の教育界への影響
 *中共発、朝日新聞提供の日本軍加害者「物語」の流行
 *社会の風潮、日本軍の将兵が英雄になる「物語」の解体
 *日本軍は加害者で悪の「物語」の構築が急速に進展した
 (「肉弾三勇士」や「神風特攻隊」の物語は解体する)
 (「百人斬り」や「慰安婦強制連行」の物語は構築する)
「ひめゆり」の物語解体と構築
 ☆沖縄では「ひめゆり学徒隊」
 *愛国少女だったという「物語」は解体された
 *皇民化教育で洗脳された哀れな犠牲者の「物語」の構築
 *私心を捨て公心で日本軍と共に戦った尊敬すべき少女たち
 *カルト宗教に洗脳された哀れな信者のような扱い
 ☆生き残った本人たちまでが左翼運動家に影響される
 *次世代にそう伝えてほしいと願ってるようだから悲しいこと
 ☆死んだ少女たらの名誉を守る作は沖縄にはいないのか?
「戦争漫画は憲法9条違反」の異常事態
 ☆70年代、80年、90年代での、反戦平和イデオロギーの強化
 *戦地に行った世代が社会の重要なポストから退場
 *戦争は反省的に描かなければ、許されないという自主規制
 ☆マスコミ関係者は「戦争漫画は憲法9条違反」と考えている?
 *「反戦平和」のメッセージ抜きでは戦争映画も作れない漫画も描けない
 *戦争そのものを痛快活劇として描けば即、戦争賛美と見られる
 ☆玉砕も散華も悠久の大義も死に対する意味づけである
 *無意味な死という物語の解体に我々は耐えられない
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『世論という悪夢』

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