無題 | ナビトモブログ「ひとりぼっち」の記事

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2019年08月16日ナビトモブログ記事
テーマ：テーマ無し

きょうは一週間ぶりの休み。
朝はいつもより遅い時間に起きて食事のあと何をする気にもなれずただテレビの高校野球の中継を見るともなくに見て、パソコンに入れてある音楽を時折聞きながら
ボーっと過ぎている。
出かけたいけど外は暑いからその気になれず。

そんなふうに過ごしているけど現実は健康問題を抱えている。
少し前に検査入院をして「癌」であることを確認して今月２３日と来月１３日に身体全体を検査してどこか転移していないか調べる、その結果来月１９日にこれからの治療方針を主治医と話し合うことになっている。
血液検査の数値上はほぼ初期の癌だけど、実際にはどうなのか。
いつもお世話になっている内科クリニックの医師の話では初期の発見なのだろうということだけど。

そんな僕が最近考えることはほぼ身内がいない状況だから最期はどうなるのだろうということ。
「癌」であることの不安はほぼないけど、最期がどうなるのかそれだけが気になるところ。

現実的にはまだ仕事をしているけど、いつか必ず最期の時が来るのはだれも同じことだからそのことには不安を感じていないけど。

どのような生き方をするのかその時々の判断は自分自身でしたことだから以前ここで書いたようにそれが今間違っていたと思っても、人生を間違って生きてきたとしてもそれは自分自身の選択であり自分の責任だから。
そしてどのような人生なのかそれはすべて神様から与えられたものとぼくは考えるから今までの人生に後悔はしないけど。

現実には「孤独死」、「孤立死」という言葉が当てはまるのかなと考える。
仮にそうなっても自分が生きてきた結果だと思う。