ひとりぼっち

不思議な出来事 

2019年07月20日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

昨夜とその前日の夜の出来事。
あさが早い僕はいつも午後10時には就寝することに決めている。
この2,3日休に気温が上がり夜も昼間からの暑さをひきずっているような夜の気温。

まず一昨日寝てからの出来事だけど、すべての窓や入口を締め切っているはずなのになぜか僕の周りを涼しい風が吹いていた。
そして昨日の夜は布団に入ってからなぜか足元に涼しい風が吹いていた、まるでぐっすり眠れるように誰かがしてくれているように。
生前亡き妻が夏の暑い夜に時々してくれていたけど、
誰かがうちわであおいでくれているように、そんな錯覚?なのか、でも現実に涼しくて心地よい眠りに落ちていった。

もしかして暑がりの僕を心配して亡き妻が涼しくなるように風を送ってくれていたのかな?



拍手する


コメントをするにはログインが必要です

PR





掲載されている画像

上部へ