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慶喜

「世論という悪夢」からの覚醒 

2019年08月15日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



はじめに

世論と輿論は違う
 ☆「世論(せろん)」とは
 *大衆の感情表現を、最大限重視するマスメディアが、民主主義を堕落させていくもの
 *感情的な世間の空気に過ぎぬ世論(せろん)
 ☆「興論(よろん)」とは
 *責任ある公的意見
 ☆輿論と世論を明確に区別のが必要
 ☆民主主義は短期的な感情にだけ流されるケースでは
 *長期的な展望が閉じられた迷路陥る
 *社会が身動きとれなくなる
 ☆マスメディアの論調を作る人々に世論が形成される
 *大衆は彼らの意見に左右される
 *知識人、新聞記者、ジャーナリスト、学者、評論家等の人々
拉致解決は輿論である
 ☆拉致家族に同情的な、感情的な世間の空気に過ぎぬ世論?
 ☆拉致問題は、責任ある公的意見としての興論(よろん)だ
 *拉致問題は領土問題と同じ
 *核保有に向かう北朝鮮を許さないのはのが当然だ
 *日本も核保有の議論をしなければならない
 *安全保障体制が完全に崩れてしまう
 ☆拉致問題の解決なくして国交正常化なし
 *為政者の国家意識の論理で、公的意見としての興論
公議輿論に決するために
 ☆何が世論で、何が興論であるかの選別にも我々は敏感でなければならない
 ☆現代では、マスメディアの発達が輿論を阻害している
 *人々は、世論一辺倒に傾斜するようになっている
 ☆世論という悪夢から覚醒して、公議輿論に決するために、本書を起債する
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『世論という悪夢』


「世論という悪夢」からの覚醒
(「世論という悪夢」本より画像引用)

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