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慶喜

メディア論(1) 

2019年08月16日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



偽装マスコミはいかに「改革」を翼賛したか

「負け組」の発狂水位が上昇する
 ☆不信と不安が社会を覆つている
 ☆市場原理主義の経済政策
 *組織の力よりも、個人の力を過信
 *一部の拝金主義者に行き過ぎた夢を与え
 *多数の平凡な暮らしを望む若者には絶望を味わわせる社会に構造
 *経済的理由で結婚を断念する若者が増え続けている
 ☆完全に孤独に陥つた「負け組」の者たち
 *発狂水位が上昇するのは目に見えている
 ☆規制緩和して民間に競わせる
 *「神の見えざる手」が働き、国民が満足する適切な公共性ができる
 *政府の考えには全く同意できない
好景気を偽装するマスコミ
 ☆産経・読売新聞などの親米・保守系のマスコミの好景気報道
 ☆朝日新聞などのリベラル・サヨクのマスコミも好景気報道
 ☆巨額の国債を発行し財政赤字を拡大
 *デフレとゼロ金利を維持し続けている経済政策
 ☆自殺者が年間3万人(日80人)のペースで、戦争状態と変わりない
『情緒」が置き去りになる市場経済
 ☆「情緒」が置き去りになる市場経済万能主義への「改革」
 ☆その人達は、靖國参拝で中国・韓国に屈するべからずと言う
 ☆利害損得を超えて「情緒」の基盤の国の共同体を守るため
 *若者たちは死んでいった
改革が求めた「自己責任」の論理
 ☆視聴率を取れる面白い話題なら何でもいいというマスコミの無節操さ
 ☆「自己責任」の論理が必要になる
 ☆ネットは「匿名」の民主主義
 *匿名では自己責任は取れない
 *責任を取るはずのない連中が、自己責任を取れという
 *日本の美風に照らすと「卑怯」な行為
耐震偽装という『悪魔の見えぎる手』
 ☆「官から民へ」「自己責任」の原則も揺るがせる重大事件が起きた
 *マンションの「耐震偽装」事件
 *「官から民へ」と市場競争に委ねた結果である
 ☆「悪魔の見えざる手」が働いて、公共性を破壊した
 *公的資金注入で究極の非効率が達成された
 ☆テレビ、新聞、 一般大衆 、「改革」が宗教になってしまっている
『公・否定、私・優先』のイデオロギー
 ☆朝日新聞から読売・産経までの統一見解である
 ☆民間の競争意識が公共を破壊することが大いにある
 ☆私欲の集積が倫理を消滅させる
日本には日本の『公』がある
 ☆日本には日本の「公」がある
 ☆中国・欧米の「公」に合わせれない事情がある
 ☆建築基準までが中国と欧米の標準に合わせられた
 *安易に「耐震構造偽装」は激増してきた
大政翼賛会と化したマスコミ・知識人
 ☆改革に踊る日本の状況は、不愉快極まりないものばかり
 ☆権力のチェックという最も大事な役割を放棄、
 *視聴率が取れるならばと権力と結びつく
 *大政翼賛会を形成したテレビマスコミ
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『世論という悪夢』


偽装マスコミはいかに「改革」を翼賛したが
(『世論という悪夢』記事より画像引用)

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