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上海大学シニア留学日記

50年前の記憶 

2019年08月03日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


夕方5時に東京駅八重洲北口でいつもの友人と待ち合わせをしている。4時に家を出れば十分間に合うのだが、今日は3時半に家を出る。と言うのは、この暑さで散歩が出来ないので、東京駅丸の内側の空調が効いた地下街を歩こうと思ったからだ。ところが、思ったほど涼しくない。いくつもある地上からの出入り口から熱気が入ってくるからだ。諦めて、八重洲口の大丸に入り、涼をとる。 さて、今日は久し振りに「いづみや」に直行。今日はお店はガラガラ。水商売とは良く言ったものだ。お客は我々が第1号。お店を出るまでに、もう1組が入っただけだ。  瓶ビールを頼み、先ずは乾杯。つまみはタコ刺し、トリ貝刺し、枝豆、モロキュウ、ラッキョウをとる。     今日の話題は高校時代のクラブの仲間で行った旅行のこと。八ヶ岳の白駒の池と尾瀬旅行はクラブの顧問の先生と一緒だったから、在学中だったと記憶している。その他、男女5〜6人で黒部渓谷のトロッコ列車、金沢兼六園、東尋坊を旅行した写真が見つかったので、その旅行はいつ行ったのかが今となっては思い出せない。友人はこの旅行に行ったことさえ覚えていない。私はトロッコ列車に乗ったことは良く覚えている。 先生の引率が無かったので、高校を卒業してからか。僕と友人は浪人しているので、1年後に大学に入ってからだったのか。いずれにしても、50年前の記憶が思い出せない。この秋、また同窓会を開くことになっているので、その時女性陣から聞いてみよう。 この後、久し振りに焼鳥を注文、焼酎のボトルを半分ほど空ける。次に会うのは、中国雲南省の旅行から帰って来てからだ。          

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