メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

八十代万歳!(旧七十代万歳)

今朝も厄介ごとが、留守番作戦_____国策落語を反戦の意味で語る三平さん 

2019年08月01日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

夜明けごろトイレに行ったら夫も起きてきました。私が入っていたので間に合わなくなり、トイレの床をびしょびしょにしました。いつもならモップで拭いておいてくれるのだけど、モップがなかった。私が朝起きた時トイレの床はびしょ濡れ。モップをいくら探してもないので、雑巾で拭きました。
キッチンのモップを使うわけにいかないので、「トイレのモップどこへやったの?」と探していたら「何かなくなると全部俺のせいにする」と怒り始めてしまい、「脱衣室に、なんでこんなにバケツがあるんだとぶん投げた」でもそれは全て夫のために揃えなきゃならなかったもの。ヘルパーさんの清拭には、上下別々のバケツが必要なんです。


お前の世話になってないと胸を張るから、「世話してるでしょ」と朝食を出したら、それは当たり前で世話じゃないという。
「洗濯は機械がやってるだけ」冗談じゃない。ベランダで干すのにどれだけ足腰が辛いか。かんかん照りがどれほどきついか。
ベランダへの段差は、低い踏み台を買って上がれるようになったけど、それまでは上がるのに腕の力で頑張っていた。洗濯は楽な仕事じゃありません。


朝食を済ませたら、いじけて冷房してない部屋にこもっちゃった。薬も飲み忘れてる。
声をかければ喧嘩になるので、暑いけど10時前に買い物に出ました。すぐ近所で2軒回って戻ったら、夫は冷房のリビングに戻っていて、薬も飲んでありました。笑!


部屋にこもられたら、こっちが買い物に出てお店で涼んでくる作戦が良いようです。


お昼から息子が来てくれるので、私は休めます。









戦争中の国策落語を、反戦落語として今の人に語った、三平師匠。


お母さんが戦災孤児ですからね、もちろん戦争は大っ嫌いでしょう。

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR





掲載されている画像

    もっと見る

上部へ