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たかが一人、されど一人

寿命 

2019年07月25日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

毎日のようにパソコンを使っているが、最近と言っても今週の頭くらいだろうか、どうも起動の時間とかキーをたたいてから反映に要する時間が掛かり過ぎる。多分こちら同様寿命が尽きかけてているのだろうと推察。愈々買い替えなくてはならぬみたいだ。購入以来相当な時間が経ったのは承知だが、念のためいつのモデルか調べてみた。メーカーNECのサイトで検索しようにも機種が古すぎてだろう、引っ掛からないが、価格ドットコムでやっと見つけた。2011年夏モデルで5月発売とあるから少なくともまる8年は経っている勘定。OSはWindows7と表示されている。購入時はこれで、Windows10を入れてからでも相当経つ筈、生鮮食料並みとされる寿命だろうから諦めざるを得ないだろう。とは言ってもパソコンは年金暮らしの身からするとかなり高額な買い物である。また、購入して使い始める前の準備がひと騒動。現在使用しているプログラムや重要なファイルが無くなったりする危険もある。機種の選定も考えなくてはならない。一昨日IT関係でご指導いただいている師匠と会ってスマホの使い方について指導を受けてきたばかり。スマホは何度教えて貰ってもまともに使いこなせない。しかしパソコンは少なくとも毎日ブログを書くことだけは習慣化することが出来た。それと毎日のメールチェックがあるので、これを機会にパソコンとさよならするのも心残りが大きい。どんなに安くても年金の半月分約10万円は使うつもりで師匠に相談しなければならないようだ。買うと決まれば昔みたいにビックカメラなんかでなく、アマゾンと言うことになるだろう。だから機械そのものは翌日には自宅に届く。しかしそこからが大変なのは先に書いた通り。この日記を書いていてもイライラしっぱなしだ。ひょっとすると明日辺りから暫く休むことにもなりかねない。ついにあいつも年貢の納め時か、と思わずにいてほしい。パソコンの寿命で暫く精進せざるを得ないだけのこととご承知願いたい。

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