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慶喜

官僚の「覚醒剤汚染」・警察&厚労で発覚 

2019年07月20日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



キャリアの薬物汚染は、個人のストレス・官僚の劣化が問題?

 ☆日本の国家を担う官僚にこそ必要な姿勢
 *人生の中で、寝食を忘れるほど仕事に打ち込める時期はそう長くはない
 *若い時に一度は経験した方がいい
 ☆西田は、ストレスで覚醒剤に手を出した
 *西田は、官僚の仕事が本当に好きか分からなくなったと話したそうだ
 ☆官僚の衿持を正すというレベルではなく、国家衰退の危機である

裏社会との関連もあるのかと
 ☆「官僚の劣化が著しい」などと、安易にいえる状況ではない
 ☆経産省自動車課の西田課長補佐が、麻薬特例法違反容疑で逮捕された
 *容疑者は「省内の会議室やトイレで(覚醒剤を)使用した」ことを認めている
 ☆個々の官僚が、個人的な性癖や飲酒などのトラブル等で
 *逮捕された事例も数え切れないほどある
 ☆覚醒剤(薬物事件)となると話は大きく違ってくる
 *人間性の問題だけでない
 *公僕である霞が関官僚が、裏社会との関与が取り沙汰されてくるので
 ☆西田容疑者の逮捕からひと月も経たない時期
 *ノンキャリの福沢文部科学省初等中等教育局参事官補佐
 *覚醒剤、大麻取締法違反で現行犯逮捕された
 ☆西田・福沢容疑者は、恐らく長期の使用歴があったと専門家はみる
ピエール瀧の逮捕をきっかけに
 ☆西田容疑者の場合は恐らく以前に使用歴があり
 *異動後のストレスで、再び手を出し依存が強まったのではないか
 ☆福沢容疑者は、典型的な長期の薬物中毒だと思われる
 ☆最大の問題は、”薬中官僚”がどこにいるかわからないことだ
 ☆仮に、重要な外交案件に関与している官僚が覚醒剤を使用
 *相手国がその薬中情報を握る
 *国益を損なう結果をまねくことは間違いない
 ☆2人の逮捕の背景には「旧内務省系官庁の対立があった」といわれる
 *旧内務省系官庁とは、警察庁、厚生労働省を指す(総務省、国土交通省も)
 *警察、厚労官僚には、「われこそが本当の意味での官僚」という意識がある
 ☆今回の事件には、警察庁と厚労省(麻薬)の対立と総務官僚が解説する
 ☆官僚たちが逮捕された伏線
 *麻取が、ピエール瀧をコカイン使用容疑で逮捕した
 *麻取は、『違法薬物』が捜査対象の警視庁組対5課と縄張り争いをしている
 *警察の”シマ”である芸能界を荒らされ、警視庁は西田逮捕に突進した
 *霞が関という自らのシマに手を突っ込まれた麻取が、福沢容疑者を逮捕した
西田逮捕を予算獲得に利用か
 ☆安倍政権が『経産省内閣』と異名をとって久しい
 ☆警察庁は、杉田内閣官房副長官が総理の寵愛を受け、警察の面目を保っている
 *警視庁内部では杉田副長官ラインの捜査2課が本流
 *暴力団、銃器、違法薬物の使用・密売買などの犯罪対策を行う組織犯罪対策部
 (影が薄くなっていた)
 ☆西田逮捕は警視庁内での権力闘争と、予算獲得のための絶好の機会だった
 ☆日本を牽引していたキャリア官僚の堕落ぶりには、目を覆うばかりだ
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS7月号』


官僚の「覚醒剤汚染」・警察&厚労で発覚
(『THEMIS7月号』記事より画像引用)

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