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妙見さん( 天の中心に座す北極星の神) 

2019年07月20日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



物から仏まで、森羅万象の神様(16)妙見さん

 ☆夜空で、いつも動かずにいるように見える北極星
 *神として信仰されてきた
 ☆妙見菩薩等の名をもち、妙見さんとも呼ばれる
 ☆妙見さんは、国土を守り、災厄を消し、福をもたらし、眼病から救う
 *その信仰は全国に広まる
 ☆現在も妙見を祀った妙見と冠する地名や山の名が残っている
 ☆妙見さんは、寺院や神社で祀られる

能勢氏から広まつた関西の妙見信仰
 ☆平安初期の武将・源満仲は多田城(兵庫県)築城
 *城の守護神として妙見菩薩を勧請
 ☆その子孫能勢氏一族が、妙見信仰発展と深く関わった
 ☆能勢氏ゆかりの寺院が兵庫から大阪にまたがる妙見山にある
神馬像に切竹矢筈十字(きりたけやはずじゅうじ)
 ☆武士の姿で描かれる妙見苦薩
 *戦で不可欠な馬を奉納した
 ☆相馬市に伝わる相馬妙見では神使を馬としている
 ☆境内には馬の像が立つ
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『日本の神様解剖図鑑』






物から仏まで、森羅万象の神様)妙見さん
(『日本の神様解剖図鑑』記事より画像引用)

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