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自分の未来を悲観せず、自分で切り拓いていく・・・ 

2019年07月15日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


自分の未来を悲観せず、自分で切り拓いていく・・・  昭和世代の人が受けてきた教育では、 人の大まかな一生というのは「大学を出て、 会社に就職し、結婚して、子どもができて、 マイホームを購入して、新車を買って、定年 退職して、後は公的年金だけで悠々自適な 生活をする・・・」というものでした。  昭和世代の人はあまり意識していなかったと 思いますが、そうした人生観は江戸時代のモノ とは違いますし、明治時代のモノとも違います し、大正時代のモノとも違います。  要は、時代が変われば人の価値観・人生感 も変わる・・・ということです。  そして、昭和世代の人は、平成時代に生ま れ育った若者の人生観や価値観が自分たち のそれと違うことに徐々に気づき始め、最初 は戸惑い、場合によっては嘆き、さらには批判 することもあったと思います。  でも、時代は確実に「昭和 → 平成」と移って いるのですから、人の考え方が変わるのも いたし方のない事だと言えます。  良い・悪いではなく、時代が変化すれば 人もそれに合わせて変化して当然・・・と いうことです。  同じように、これからは「令和の時代」です から、平成の世とはまた異なった人生観や 価値観を持つ若者世代が今後増えてくる ことは間違いないと思います(まだまだ先 のことになると思いますが・・・)。  世界という枠で見ても「変化」が起きている 以上、世界の中の日本、日本の中の自分 が変化することは必須だと思います。  ・・・・・・・・・・・ 時代の移り目の時期にはさまざまな考え 方が交錯し、過去の価値観や人生観が 幅をきかせつつも新たな人生観や価値観 が台頭しているものです。  過去のモノは確かに一つのメルクマール (指標)にはなりますが、仮に自分がその とおりにできないとしても悲観することは ありませんし、恥だと思う必要もありません。たった一度限りの人生は、自分で切り拓い ていけば良いことで、誰からの押し付けも 必要ありません。  その他大勢という集団の中で「みんなで 横並び」である必要はもうなくなったと 思います。  自分の人生にわざわざ「不安」を持ちこむ 必要はありません。  堂々と自分の人生を送れば良いと思います。  時代が交差する歴史の狭間で、自分の未来 を悲観して足をすくめることなく、能動的に 行動を起こして未来を自分の手で楽観視 できるものに変えていくことが大切だと 思います。   私の著書 2冊+電子書籍11冊(アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)お金の教養シリーズ     5冊組織マネジメントシリーズ  4冊ビジネス人生論シリーズ   2冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC  記事を見逃したくない人はこちらからメルマガへどうぞ!■メルマガに登録する  

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