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グルテン過敏症 

2019年07月01日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



雑穀米は自然と噛む回数が増え、低糖質で栄養価が高く、食品の中でも超優秀。
手間暇かけずに白米に混ぜるだけで、1日に必要な栄養素がたくさん取れるので、時々利用しています。
これには大麦・小麦・ライ麦など、小麦タンパク質の一種のグルテンが入っているので、モチモチ食感があっておいしいです。

パンやピザ、パスタ、麺類などもそうですが、手軽に食べられるものは小麦が使われています。

『白米』には、グルテンが含まれていません。
しかし、元々グルテンは米国からきたもので、日本にはなかった食文化なので、日本人は潜在的に体質が合わない人が多いそうです。
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グルテンを消化しにくい人が、グルテンを取ると、小麦アレルギーやアトピー発症者増加の要因になり、体に様々な不調を引き起こしてしまう訳です。
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知り合いの子供さん、小学校一年生のF君ですが、このグルテン過敏症だと診断されたそうで、お菓子などは特に気を使っているそうです。
グルテン過敏症の症状は、一つ一つが軽いものが多い為、病に侵されていても意識できていないケースが多いようです。
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アレルギーの自覚症状は人によってバラバラですが、重度な苦しみになるケースは少なく、多くの人が” 少し体調が悪いと感じる”程度だと言います。
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★ 頭痛が続く★ 集中力が欠けやすい★ 気分が落ち込みやすい★ 関節が痛みがち★ 二の腕にブツブツができる★ お腹の調子が悪くなりやすい

ひとつでも当てはまるようであれば、2〜3週間程、まずグルテンを食事から完全に除去してみる事。

そのグルテン除去の期間中は体調がよくなり、食事を戻すと体調が悪化するようであれば、グルテン過敏症の可能性が高いそうです。

最近はグルテンフリーで作られているものがずいぶん増えてきましたね?


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