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徘徊の心配増える 

2019年06月30日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



明日はショートステイなので「老人ホームがどんなところか見てきて」順番待ちだけど入れたら、年金の範囲で暮らせるので、孫にあげたいと言っていた預金は残しておける」「とにかく老人ホームに入れたら、いろんな心配がなくなる」と、個室の写真を見せながら説明。嫌がらなくなってきています。いやだと思うのは不安を感じる時、家族と引き離される不安。
放って置かれるのではないかと言うあせり。
「近いところに入れたら度々見舞いに行くし、経済的にも安定する。
入れれば万々歳で先の心配がなくなるのよ」
すると、今通っているデイサービスの上にある老人ホームが良いと言う。そこまでいまの施設に馴染めたようですが、距離が遠すぎて見舞いに行くにはタクシーしかないため、申し込んでいません。以前そこのショートステイに行って3日で嫌だと騒いで帰ってきたことなど忘れています。
今、2番に入れるところが近くて良いのです。入れたら度々会いに行くから」と強調。
すると、「二人部屋はないのか」「無いわね。私は入る資格ないしね。まあ、二人で毎月50万払えれば夫婦部屋は有りますけどね、そんなぜいたくできないわよね」
どこまでも私に面倒見てもらいたいようです。見舞いに行くという形なら、ずっと面倒見ますけど・・・
玄関に置いたゴミを気に病んで、持って出てポーチの扉にかけてしまったので、私が「ムシがたかると嫌だから」と玄関に戻した。夫はその包みが自分が外に出したのと重さが違うという。いくらこの袋がそうだと言っても納得せず、私が歯磨きしている間に探しに出てしまった。
エレベーターに乗らないうちに私が呼んだからよかったが、ドアロックの外し方をちゃんと覚えていたのでゾッとした。鍵もロックも外してエレベーター前まで出てしまった。また夜中に出られる心配が大きい。
やはりホームへの入居が早いことを願うしかないようです。

まあ2人待ちなら早いでしょう。

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