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上海大学シニア留学日記

荏原病院とは長い付き合いになった 

2019年06月28日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


今日は2か月ぶりに荏原病院の内科に通う日だ。今から11年前、定年で会社を辞めた後、上海大学にシニア留学したが、サラリーマン時代の疲れがたまっていたか、留学2か月目に、軽い脳梗塞を患い、生まれて初めての入院を異国の地で余儀なくされた。 2年の留学を終え、日本に帰国後は、地域の大きな施設の整った病院で投薬治療を続けようと、都立荏原病院を選択した。 (通い慣れた荏原病院) 以来、ずっと内科に2〜3か月置きに通院し、薬を投薬して貰っている。 最近では、首の後ろの脳に繋がる動脈が狭窄していることが分り、脳神経外科にも通うようになった。 荏原病院には電車とバスを乗り継いで40分ほどかかるが、タクシーでは自宅から20分ほどで行けるので、いざという時には、私にとっては頼れる病院だ。 (食事を摂らないで病院に行き、血液検査をしてから、病院内のコンビニで朝食の弁当と珈琲を買い、休憩所で食べる) 私の呼ばれる部屋の主治医はこれまでだいたい1年ほどで先生が変わる。その点だけが残念だが、長く通っていれば、いざ体調が急変した時、救急車に長年荏原病院に通院していると告げれば、診療拒否されることなく、受け入れて貰えると思っている。 今日も10時の予約が実際に呼ばれたのは、11時近くになったが、いざという時はお世話になる病院と思えば、さほど苦にならない。 帰りは大岡山の東急ストアで弁当を買って帰る。        

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