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THEMIS EYE(6月号) 

2019年06月30日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



最近の政局7題

福山哲郎氏にも舐められ前原誠司氏が味わった「屈辱」
 ☆旧民主党を崩壊させた戦犯としてその責任を問われる前原誠司元外相
 *さらに求心力を低下させている
 ☆前原氏は京都選挙区で元秘書の斎藤アレックス氏を擁立
 *野党候補の一本化を進めていた
 ☆京都では2人は「師弟関係」
 *前原氏には民主党時代の勢いはない
 ☆立憲福山氏は、別の候補者を擁立した
 *福山氏、前原氏との調整で、一歩もひかず、連合も最終的に立憲に従った
 *前原氏は斎藤氏の出馬を断念することになった
大阪都構想に賛成した渡嘉敷府連会長の評判
 ☆自民党大阪府連で新会長となった渡嘉敷衆院議員の評判が悪い
 *渡嘉敷氏が大阪都構想の住民投票にに協力すると宣言した
 *府下の自民党議員からは、都構想反対で戦ったメンツが丸潰れだという怒り
 ☆渡嘉敷氏は会長として都構想賛成を明言する
 *首相との関係を修復するのも目的(首相公選では、石破氏に投票)
石破氏の「パーテー」招待を拒否した首相の「怒りと執念」
 ☆石破茂元自民党幹事長が、窮地に追い込まれている
 ☆首相に招待状を出していたが、「首相は一顧だにせず欠席した」
 ☆首相は昨年9月の総裁選で石破氏との一騎打ちを制して以降
 *党人事などで石破派を徹底的に干し上げている
 *党内で圧倒的な支持基盤を作った現在
 ☆「石破を潰す」という首相の執念は消えていない
米山前新潟県知事狙う「衆院選出馬」の可能性
 ☆女性問題で、新潟県知事を辞職した米山隆一氏
 ☆国政での政界復帰に意欲を黙やしている
 ☆よくも悪くも知名度抜群の米山氏
 *”悪名も無名に勝る”結果になるのか
菅直人に辻元清美、身内を公設秘書の厚顔
 ☆立憲民主党最高顧間の菅直人・元首相
 *長男の市民活動家・源太郎氏を私設秘書から公設第二秘書に格上げ
 ☆辻元清美国対委員長
 *実弟を公設第一秘書に採用
 *兄弟姉妹は2親等とはいえ、かつてのような秘書不足でない
 ☆二人は、他党を批判するのに自分には甘い
参院選出馬の朝日記者、醜聞匂わす怪文書出る
 ☆参院選で出馬が噂される朝日新聞記者に、衝撃的な「怪文書」
 *Y氏は立憲民主党から、東京選挙区2人目の候補となった
 ☆メディアに撒かれた怪文書
 *「バツイチの)Y記者、現在の奥さんとの浮気がばれたから離婚した
 ☆立憲の「身体検査」は大丈夫か?
日本郵政鈴木副社長を政府が留任させた事情
 ☆政府は、日本郵政の代表権を持つ長門正貢社長こ鈴木副社長の留任を決めた
 ☆株式放出を加速するため、ツートップ体制を維持することになった
 ☆鈴木氏には参議院選挙で「集票マシン」の異名をとる特定郵便局
 *そのまとめ役の役割がある
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS6月号』




最近の政局7題
(『THEMIS6月号』記事より画像引用)

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