メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

慶喜

「臨死体験」者が語る不可思議すぎる話(2) 

2019年06月30日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



「死後の世界」を垣間見た有名人たち

文豪・夏目漱石の臨死体験
 ☆漱石が体験したのは臨死体験の一歩手前、幽体離脱
 *漱石が生死の境をさまよったのは、四十三歳のとき
 *「尋常を飛び越えていた」のだそうだ
 ☆病床の漱石が体験した”尋常を飛び越えた”精神状態
 ☆そのときの精神状態を、次のように記している
 *外を眺めているうちに、心が平穏な状態になる
 *自分の意識が希薄になる
 *魂が身体から抜け、霊が細かい神経の末端にまで行き亘る
 *官能の実覚からはるかに、遠からしめた状態であった 
 *心は己の宿る身体と共に、蒲団から浮き上がった
 ☆漱石は幽体離脱をしていた
加山雄三さんの臨死体験
 *臨死体験をした事は、自叙伝で記載している
 *薬に拒絶反応を引き起こし、心臓が完全に停止
 *その時、自分には小さな光が見え、自分は暗闇の中にいる
 *その小さな光のところに行かなくちやと、どこかで強く思っていた
 *その光が大きくなり、美しい筋が何本も横に浮かんだ
 *その場所は”お花畑”のようだった
 ☆母親の「 死んじやダメー」という声が聞こえてきた
 ☆彼の体を暖かいものが包み、体全体がよみがえるような気がした
俳優の石原裕次郎さんの臨死体験
 ☆解離性大動脈郵ど診断され、手術を受けてる
 ☆手術中に「三途の川のようなものを見た」という
タレントビートたけしさんの臨死体験
 ☆原付バイクで事故を起こし大怪我をした自分の姿
 ☆上から俯瞰してみていた
 ☆既に亡くなった”逸見政孝”と会ったとも話している

心理学者ユングが自伝に書き記した「宇宙体験」

 ☆深層心理学の大家、カール・グスタフ・ユング
 *”臨死研究”でも、名の知れた人物である
 ☆ユングが”臨死状態”に陥ったのは、心筋梗塞&足を骨折したとき
 *意識喪失のなかで譫妄状態になり、さまざまの幻像をみた
 *自分は、死が近づいたのだと自分で思いこんでいた
 *自分は、宇宙の高みに上っていると思っていた
 (視野のなかに地球全体は入らなかったが、地球の球形は浮かびあがる)
 *今までにみた光景のなかで、もっとも美しいものであった

「アボロ計画」と「ユングのビジョン」の奇妙なリンク
 ☆ユングが臨死体験中に「地球」を見下ろしたという
 ☆ユングの話は、人類が宇宙に行く17年も前の話
 *ユングはすでに宇宙からのビジョンを見ていた
 *ユングが見た地球の光景、アポロが撮つた地球の写真と瓜二つだった
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『死後の世界』


「死後の世界」を垣間見た有名人たち
(『死後の世界』記事より画像引用)

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ