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たかが一人、されど一人

千載一遇 

2019年06月27日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

千載一遇とは梅雨の晴れ間の昨日の天気。呑気な爺さんとしては、昨日奥多摩の山から一応無事帰宅、夜遅く帰宅して殆どバタンキューの状態。先ず山歩きの詳細を書くべきかもしれぬ。しかし、そんなことより大事な問題が発生している。明日から始まるG20を目前にトランプ大統領が一昨日かに発言した「日米安保はアメリカに不公平だから破棄した方が良いかも」発言。これに関して「千載一遇」と一言触れざるを得ない。政府がオタオタしてるのは仕方がないが、野党はもっともっと大騒ぎしてメディアを煽るべきだ。アメリカが日本を守ると言うが、先の大戦以来アメリカの青年が日本のために血を流したことは一度も無い。その間に日本人はソニーのテレビで番組を見ている。「?なんだと、ふざけるな」いまこそ野党とマスコミは声を上げて日米安保の不平等を訴えるべきだ。ここでボケ老人が何か書くより、マスコミは、この条約によって日本が如何にアメリカに蹂躙され、70年の長きにわたり属国属州の如く扱われてきた事実を詳らかにすべきだ。安保破棄は大いに結構、これで初めて自衛隊も真剣にアメリカも1敵国として考えざるを得なくなる。自主独立とは元から周囲の諸外国は友であり、一皮むけば敵となることを想定しなければならない。アメリカだけが敵ではありえないと考えること程危険は無い。まさか生きているうちにこんな時代が来るとは思ってもいなかった。是非国を挙げトランプ氏の発言を真正面に受け止めてほしいものだ。現政府にその根性が無いことは明らか、政権が変わらなければ無理の筈。諸外国では現行政治体制を巡って様々な動きがある。無気力に過ぎた我が国でも世の中が少し変わるきっかけになること期待したい。昨日のハイキングについては下記をご参照願います。https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1908452.html

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