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雅走草想

強行か破談か 

2019年06月25日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

  「隠し録音」報道

 秋篠宮眞子さまと小室圭さんの結婚問題は全く進展がない、ど
ころか元婚約者が贈与と認める「隠し録音」の報道。

 週刊文春は小室さんが母佳代さんと元婚約者の会話で「元婚約
者が借金ではなく贈与と認める『隠し録音』がある」と報道。

 本当なら小室さんが贈与だとする確かな根拠になる。が、元婚
約者の代理人は「そういった発言を過去にしたという事実は聞い
ていない」。

  貸し付け、贈与はどうでもいい

 まあね、この問題の本質は貸し付けか贈与かということではな
い。そんなことはどっちでもいいことなのだ。

 解決の道は一つだけ。元婚約者と話し合って円満な結果にする
こと。そのための具体的な方策を考えて実行するしかない。

 もし隠し録音があったらあったで、なんでそんなことをと小室
さんのイメージダウン。その他、贈与税未納の問題もある。

  犧約詐欺瓩硫椎柔も

 私の非常によこしまな見方をすると、この問題は犧約詐欺
の可能性だって考えられる。婚約者に400万円強出している。

  400万円以上も無心って

 一般的に考えて、たとえ婚約者といえども400万円以上も無
心するって、感覚的に異常だと思うのは私だけだろうか。


 しかも借金ではなく贈与だとする隠し録音があると。特に婚約
中なので貸し付けだとしても借用証書は取りにくいだろう。

  借金の証拠残さない

 そこいらへんの事情をうまく利用して、借金の証拠を残さない。
会話もあいまいにして婚約解消。400万円をまんまとせしめた。

 証拠もないので元婚約者は裁判もできない。結果的には400
万円以上のお金は返ってこない。これぞ犧約詐欺瓠

  法に触れない巧妙さ

 こう考えると、小室さんと母親の行動にすべてつじつまが合う
というもの。しかも法には触れないという巧妙さ。

 ただ筋書きを間違えたのは結婚相手が皇族だったということ。
もちろん結婚は2人の自由なのだが、そう簡単にはいかない。

 解決の道は一つだけといったが、現実にはまず限りなく100
%近く不可能でしょう。2人が強行するか破談しかない。

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