メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

上海大学シニア留学日記

日本橋で5時から飲んで9時には寝る 

2019年06月22日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


いつもの土曜日のように、夕方5時に東京駅八重洲北口で高校時代からの親友と待ち合わせて、日本橋の「嶋村」に行く。  先週初めてご主人から挨拶を受けたので、2週連続で訪れたが、今日はカウンターの奥にはご主人の姿が見えない。 いつものように瓶ビールをとって、乾杯。 (突き出しは湯葉と刻み穴子) つまみはエシャーレット、冷奴、枝豆、天婦羅の盛合せをとる。冷奴はこの店で初めて頼んだが、絹豆腐の割にはコシがしっかりしていて、さすが創業嘉永3年の由緒ある店の冷奴だと感心する。天婦羅の盛合せには稚鮎が3匹入っていて、これがお目当てだ。 (冷奴はさすが嘉永3年創業の店に相応しく大変美味だった) (枝豆はまだ小さいが、注文の都度茹でるので美味しい) (稚鮎はほろ苦くて美味)  話題は友人の週3日勤務する会社の癌を患う社長さんの話、友人は副社長になって欲しいと懇請されていたが、最近その社長さんが癌細胞が消えたことが解って、自信を少し取り戻したのか、副社長にならないことを諦めてくれたそうだ。 さらに、今年の夏の旅行の話、友人の奥さんはイタリアに行きたいと言っているらしいが、友人は奥さんとは長い旅行はしたくないらしく、何とか逃げ回っているいうことだ。 瓶ビールを2本飲んだところで、たたみイワシをとって、焼酎の水割りに切り替える。 (たたみイワシ) そうこうしている内に、店のご主人が5〜6人の客を連れて帰ってきた。お通夜の帰りらしい。空いていたテーブル席に座って、飲み始めたっが、ご主人は自分の店なのに会話の声が小さい。ご主人は寡黙な人だったことが理解出来た。 今日は久し振りにおにぎりを1つずつ食べる。1つが結構大きいのだが、米が美味い。 (おにぎりは米が美味い) 8時台に家に帰ると、9時過ぎにはベットに入って、バタンキュー。         

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR





掲載されている画像

    もっと見る

上部へ