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静けさみーつけた! 小さな木の実 

2019年06月22日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


















この辺りはお静かで、ようございますね。


猫に話しかけたら、返事をして座ってくれた。




















静けさと心洗われる緑の道が守られているって素晴らしいですね。


地元の人のこんな風景が、よそ者に温かみをくれます。





老犬のお散歩。








風景が情景に変わる瞬間です。






人はどうして人の多いところに集まるのでしょう。








入場料がいらないところには人はこないものらしいです。








怪しげな、一人の男性が近寄ってきました。




日焼けした顔、クビにタオルを巻く。


年恰好が六十くらい? おっさんです。


風采は、、、、うーーーん、??の人。




一瞬、どうするか!


そのおっさんが、小さい梛 なぎ の実を一つくれました。




そこで悪い人じゃないと判断。


「身を守る、いかなる災いもなぎ倒すお守りにお持ちなさい。」


梛は神社でよく見る木で、とわたしをわざわざ木のあるところまで導いて、この木です、と教えてくれました。


葉っぱも一枚取ってわたしにくれました。


葉脈が普通の葉っぱと違い一方向に平行に通っています。


だから引っ張ってもちぎれない。


へー? 梛ですか。 なぎですね。




なぎなぎなぎ、忘れないように反復。


いい人に出会いました。


だってこの先わたしの身を守ってくれるという木の実をもらったのですもの。










おっさんの顔をよく見ると災いを知らない福のお顔です。


穏やかな笑みが口元にあります。












おっさん、いや、おじさん、有難う。


誠にありがとうでございます。








あらゆる災いに会わない?


災い、、、、。


守っていただきましょう。


ここでわたしは目出度く災いから遠のいたことになります。


有難や! 有難や!


あのおっさん、いやおじさん、わたしの守り神の化身だったのかも。 笑

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