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『虎ノ門ニュ―ス』が大新聞を出し抜く 

2019年06月15日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



新聞や地上波テレビとネットメディアで起きた新現象

 ☆建前に終始し国民の疑問にに応えないから、国民はネツトに走る
 ☆既存のメディアが、国民の知りたい疑問に答えていない

政治家がホンネで話すメディア
 ☆消費増税の行方や衆参同日選の可能性、さまざまな情報が飛び交っている
 ☆首相側近の萩生田自民党幹事長代行が「増税延期」に言及しその波紋が広がっている
 ☆発言を報じたのはDHCテレビのインターネット番組『真相深入リ!虎ノ門ニュース』
 *大新聞もテレビも「インターネット番組で--」と報じただけ
 *番組名を出したところは産経新聞ぐらいだった
 ☆ネットメディア関係者は語る
 *消費増税延期や衆参ダブルの見通しは、政局の最大のテーマ
 *地上波テレビや新聞などのオールドメディア
 (これを正面から伝えようとしない)
 *新興メディアはコメントの切り取りや編集を加えない
 (リアルタイムに政治家のナマの声を伝える)
 ☆インターネット番組は、視聴者に直に伝わる
 *萩生田衆院議員は『虎ノ門ニュース』に何度も出演している
 *政治家としてのホンネを喋れる”土壌”ができていた
『虎ノ門ニュース』は、ユニ―クなコメンテーター中心
 ☆漫才コンビ「米粒写経」の居島一平氏が司会
 ☆レギュラーコメンテーター
 *月曜日=青山繁晴参院議員
 *火曜日=百田尚樹氏
 *水曜日=ケント・ギルバート氏、藤丼巌喜氏ら、
 *木曜日=有本氏、石平氏、竹田恒泰氏ら、
 *金曜日=武田邦彦氏、須田慎一郎氏、上念司氏、大高未貴氏ら
既存の一部のメディア『虎ノ門ニュース』を批判する
 ☆インターネットメディアを「ネトウヨ(ネット右翼)」と椰楡する
 ☆安倍首相主催の「桜を見る会」
 *「お友だち』の姿が目立ったと東京新聞批判
 *『虎ノ門ニュース』は「桜を見る会」の様子を動画で紹介
 *『東京新聞』の”嫉妬記事”を皮肉たっぷりに伝えていた
 ☆いかにもワケありと書く新聞メディア
 *あっけらかんと事実を伝える『虎ノ門ニュース』
 ☆オールドメディアと新興メディアの違いを見せつけた
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS6月号』


『虎ノ門ニュ―ス』が大新聞を出し抜く
(『THEMIS6月号』記事より画像引用)

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