メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

目指せ!ハッピービジネスマン道

仕事意欲を高める一つの手法 

2019年06月10日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


仕事意欲を高める一つの手法  仕事でモチベーションが上がらないわけの一つ に、自分がやっている仕事が具体的にどんな 結果に結びついているかわからない・・・と いうことが挙げられます。  貢献しているかどうかわからない/自分が いなくても(やらなくても)同じじゃないのか/ だったら自分の存在価値がない/認められ ない・・・といった思考回路になると、モチベー ションは停滞します。  言い換えれば「やりがいがない」と感じて しまうわけです。 改善するには2つです。 1.仕事の貢献度を数値化して客観的に 認識できるようにする  2.他者との比較を明確にする  「2」は逆にネガティブになってしまう恐れがあり ますからおススメはできません。  やはり大事なのは「1」です。  ・・・・・・・・・・・・・・・・・モチベーションを高めるうえで最も簡単な方法 は、数値計測です。何事も数値化されると誰の目にもはっきりと 客観的に見ることができるので、何も言わな くても「自分を確認」することができ、それに よってモチベーションを呼び起こすことが できるようになります。  数値化すると、不思議なくらいにそれだけで 業務が改善されるものです。反対に言うと、数値化されなければ(=仕事 の貢献度が見えなければ)、どんな人でも やがてはモチベーションもパフォーマンスも 下がっていきます。 陸上選手もタイムがなかったらモチベーション は上がりません。  タイム(計測)がなければ、もっと早く走ろう! とはなりません。 社会的に経済が発展していくのも、売上・利益 という数字があるからかもしれません。  学生の勉強もテストで点数がつけられ、全体の 中での順位や偏差値が明らかにされるからこそ やる気が湧いてもっと頑張ろう!となるわけです。 数値化されると人は成長意欲が湧きます。 社員のモチベーションが上がらない・・・と嘆く のなら、改善策として「何か数値化できるもの を探す」ことをおススメします。   私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾      

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ