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上海大学シニア留学日記

堀切菖蒲園を見てから日本橋「いづみや」へ 

2019年06月08日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


今週の唯一のスケジュールである高校時代の親友との酒飲みに行く前に、今日も季節の花菖蒲を観るため、堀切菖蒲園を訪ねる。 1時過ぎに家を出て、蒲田から京浜東北線で日暮里まで行って、京成電車に乗り換え、堀切菖蒲園駅で降りる。菖蒲園には駅から商店街を抜け、徒歩15分で到着。 マンションと高架高速道路に囲まれた一画にある菖蒲園だが、菖蒲畑が上手に配置されていて、見頃を迎え、とても見応えがある。3日前に行った小岩菖蒲園よりも菖蒲園としては見事だ。 (花菖蒲4景)      葛飾区の施設だからか、入場無料も感激だ。暫く鑑賞した後、園内のレストランに入り、窓際の席に座り、花菖蒲を観ながら生ビールで喉を潤す。30分ほどして、東京駅に向かう。 東京駅にはちょうど約束の5時に到着。今日は約1か月振りに日本橋の「いづみや」に入る。 (夕方5時は明るくなった) つまみはそら豆、玉子焼き、タコ刺し、とり貝刺し、うるめいわしをとる。 (タコ刺し、とり貝刺し) (玉子焼き、そら豆) (うるめいわし) 話題は友人のお嬢さんのこと。大学院を出て、大手石油会社で勤務しているが、35歳を過ぎ、結婚する気はないらしい。近くヴェトナムに友人達と旅行に行くらしいが、友人が旅程表をくれと言うと、子会社の旅行会社にあるから何かあったら問い合わせてと返事が帰ってきたそうだ。 今年はそのお嬢さんと飲む機会を作ってくれるそうだ。友人は湯河原あたりに別荘マンションを探している。決まったら私も時々泊まりに行くつもりだ。 ビールの後は、残っていた焼酎のボトルを飲み干し、新しいボトルを入れる。さらに、この店では初めてのことだが、赤ワインのハーフサイズのボトルを飲む。 (赤ワインのハーフボトル)                      

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