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インディペンデント・サラリーマン 

2019年06月08日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


インディペンデント・サラリーマン  「ファイナンシャル・インディペンデンス」という言葉があります。 舌を噛みそうでややこしい言葉ですが、要は 「経済的に自立した状態になる」という意味 だそうです。  つまり、お金の制限から自由になるということ と同じです。  「インディペンデント・サラリーマン」という 言い方をしている人もいます。  経済的に自由なサラリーマン・・・といった 感じです。  ヨコ文字の表現はどうであれ、私がいつも推奨 しているのはそうした状態になることです。  普通のサラリーマンがお金の教養を身につけ、 経済的に自立をし、自分の好きなことを好きな ときに自由に行なえるような状態になることは、 決して不可能な話ではありません。  誰にだってその可能性やチャンスはあります。  ただし、せっかくの可能性・チャンスがあっても、 それを手にすることができるかどうかは、その 人の心(マインド)次第です。  日々のお金の工面の心配をすることなく、良い意味で悠々自適に生きることをできる人 が増えていけば、人生をハッピーに過ごせる 人が増えるので世界は平和が続きやすくなる と思います。  ・・・・・・・・・・・・・・・日本人はなぜ800兆円以上の預貯金を 貯め込み、世の中に還流させることなく 死んでいくのか・・・?それは、常に「お金がなくなる不安と背中 合わせで生きているから」…かもしれません。  高齢になれば、必然的に働くことができなく なり、したがって自分で就労してお金を得る ことができなくなります。  すると、できるのは貯金の取り崩しだけ・・・ になります。  だから、せっせと貯金をして、できることなら なるべく使わないようにしよう・・・もしもの時の ためにとっておこう・・・とならざるを得ないの かもしれません。  でも、もしそこで、自分が働かなくても(就労 しなくても)お金が毎月安定して入ってくる 仕組みや権利を持っていたならどうなるか?  → たとえ今月お金を使い果たしても来月に なれば再びお金が入ってくる・・・という安心感 があり、消費活動を抑えることなくお金を使う ことができます。 そうなれば、自分が本当に好きなことや趣味、 社会活動に没頭することもできます。  もっと言うと、仕事だってイヤイヤするのでは なく、収入の多寡に関係なく自分の好きな 仕事に就くこともできます。 将来の「貯金が底をついてしまう不安」から 解放され、預金残高を気にすることなく、 世の中に役立つお金の使い方もできると 思います。  不動産投資は、ファイナンシャル・インディ ペンデンスを手に入れる方法の一つです。自分が働かなくても/働けなくても、不動産 という自分以外のモノが毎月安定的・継続的 にお金を稼いでくれます。 そこで浮いた時間を活用して、自分が人生を かけて成し遂げたい生き様を追求できるよう になります。権利収入や投資に関する情報やきっかけに 恵まれるかどうか?・・・が、そうした人生を 歩めるかどうかの分岐点になると思います。  私は、このブログやメルマガを通じていつも そのヒント/きっかけ作りを提供している・・・ と独りよがりで思っています(これからも提供 していきたいと思っています)が、読者の方に どんなことでも何か一つでも参考にしてもらえ れば幸いです。 ある意味では、そのために自分自身が実験 台となって一番に実践しながら活動して、 言行一致になるように心がけています。   私の著書 2冊+電子書籍11冊(アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)お金の教養シリーズ     5冊組織マネジメントシリーズ  4冊ビジネス人生論シリーズ   2冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC  記事を見逃したくない人はこちらからメルマガへどうぞ!■メルマガに登録する   

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