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「副業」を「複業」の意識に変えるコツ 

2019年06月07日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


「副業」を「複業」の意識に変えるコツ  副業解禁時代と言われる昨今ですが、自分の本業がある傍(かたわ)らでちょっとした隙間時間 を利用して副業をしようとすると、なかなか本気 にはなれないと思います。  隙間時間とは所詮短い時間になります。  そんな短い時間で簡単にお金を稼げるのなら、 むしろそれを本業にしてもいいくらいです。  そうできないのはやはり隙間時間でできること は高が知れている・・・からです。  つまり、そんなにお金を稼ぐことはできない、 と言えます。  ・・・・・・・・・・・・・ 副業を始める人の多くの理由は「本業の収入 だけでは生活面に不安があるから」・・・と 言われます。  現状の生活にもうすでに不安を抱えている人 もいれば、現状は何とかなっているけど将来 のことを考えたら不安だ・・・という人もいると 思います。  いずれにしても、「金銭面での不安」があるから こそ、人は副業を行なう衝動に駆り立てられる のだと思います。  そして、副業を始める人の多くは当然のこと ながら本業を続けながら始めます。  したがって、どんなに副業で眠くなった/気分 が悪くなった・・・としても、翌日(あるいは当日) には本業に出勤しなければいけません。  本業での仕事が終わらなければ残業もする でしょうし、場合によっては家に持ち帰っての 仕事になるかもしれませんし、休日出勤という こともあるかもしれません。  副業に対する意識が薄れてしまうのもある 意味では仕方のないことかもしれません。  「副業」に関しては本業ほどの緊張感を 持たない人がほとんどです。  将来に対する不安はあるものの、副業の活動 を多少怠ってもほとんど生活に影響がない/ 支障がない・・・。  → だから副業で始めたビジネスになかなか 本気になれない・・・という事態になります。  副業を始めても、それを真剣にやらない理由 に、それらしい言い訳を根拠として自分で自分 を説得させます。  「副業」感覚だと強制ではないので本気に ならない/なれない・・・・というわけです。  まあ、人ってそういうモノだと思います。  そうならないためにはどうするか?  コツは2つあります。  1.その副業をする「ビジョン」を持つ → そのためにも「誰かの役に立てること」を 強く意識する   2.強制力が働く環境に身を置く → そのためにも「誰かと約束をすること」 を意識する  これらは言ってみれば「本業」とまったく同じ です。  本業と同じ・・・ということは本業を複数持つ ようなものです。  「副業」感覚だと強制ではないので本気に なれないですから、副業ではなく「複業」感覚 を持つことが重要だと思います。   私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾   

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