メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

泡にまみれて♪

どうする?安全確保! 

2019年05月31日 ナビトモブログ記事
テーマ:お手伝い

27日はお使いで新潟へ日帰り出張!
新大阪発の始発で東京駅へ。上越新幹線に乗り継いで新潟へ。
越後湯沢付近では山頂には残雪も♪
先輩から預かった2種類の荷物をお客様へお届けし簡単な説明も
1時間程お話をし任務を終えて、先輩へ報告♪
直ぐに大阪へトンボ帰り!
新潟の新幹線待合室で泡2缶を浴びて・・
車内では爆睡状態(;^ω^)
朝が早かったので・・即夢の中へ\(^o^)/

川崎の無差別殺人に憤りを!
僅か十数秒で児童ら19人殺傷!

根本的な対策は?
私の個人的な意見を述べます。
直ぐに出来るのは電車の改札前やバスターミナルの入り口には監視カメラと自動手荷物検査を設ける。
ここで凶器や爆発物を発見させる。
私が赴任していた紅い国では、空港は勿論、鉄道や地下鉄、バスターミナルでは相当前からX線やハイテク機器で利用者の検査を実施中。
繁忙期は検査に時間がかかりますが、市民はテロ防止として理解。
為政者は凶器発見テロ防止と言うより不審者や指名手配犯を探し消すことが目的!

日本のハイテク技術は世界のトップレベルです。それを期待し!
公共機関以外に路線バスやタクシーの乗車時、モールや劇場、人が集まる場所にAI機能の監視カメラと金属探知機等、自動手荷物検査システムの導入。
各車両の設置に費用的な問題が有るなら、ステーション制とし各ステーションに検査ゲートを設ける。

街にはAI機能の監視カメラを増やす。
ロシアでは人の挙動や精神状態を察知しテロ犯や犯罪者を特定できるそうです。
https://business.nikkei.com/atcl/report/15/226265/060300032/

AIデーターに過去の犯罪者や予備軍、精神的疾患者のデーターベース化。
外国人の雇用の門戸を広げるので各国のデーターベースと連携。
さらに一歩進めて、AI監視カメラは街頭で凶器を入れたバッグを持ち歩く人を発見、データーベースと一致する不審者なら警察へその人の現在地を通報し職質へ
さらに凶器を取り出した段階で付近のスマホ所有者に警報を送信。警察にも通報。
国際的なテロ犯や、密入国者の抑止にもつながるし、外国人観光客や労働者も監視対象とし治安の維持にも貢献。

市民のプライバシーや人権は無くなりますが人命の方が重いと思う。
やましい事が無ければ・・私のように・・堂々と歩けば良い(>_<)(笑)
私が金属製の物を持ち歩くなら透明なバッグに入れて見えるようにする。
無用な職質を避けるため時計の金属ベルトや貴金属は外す。

私が街へでると・・データーベースから・・エロジジイが接近中とアラートが?(笑)

光栄です(爆)\(^o^)/

PS:紅い国のハイテク機器はSFを越えた(凄)
https://www.gizmodo.jp/2018/04/face-recognition-identified-suspect-out-of-crowd-of-50000.html
5万人の群衆から一人の犯人を見つけた!



拍手する


コメントをするにはログインが必要です

PR





上部へ