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上海大学シニア留学日記

私にもまだ運が残っていた 

2019年05月25日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


32入院2日目の朝は、5時に目を覚まし、6時までベットで我慢していたが、起きだし、イヤホンでテレビを観る。7時になって、朝食が運ばれてきて、漸く空腹を埋める。 (私のブース) (窓はこんな感じ)  それから、1階の売店に降りて行き、朝刊と缶コーヒーを買う。10時に退院の予定だが、それまで2回の採血をするのだそうだ。 9時過ぎ、主治医が来て、ナースステーション脇の部屋で昨日のカテーテル検査の結果の説明を受ける。先生の説明では思っていた程、脳動脈の狭窄はひどくはなかったので、患部にステントを挿入するのも患部を切除して血管を繋ぐ手術も止めて、投薬による治療を続けようとの事だった。 正直、せめてステント挿入で済ませられないかと思っていただけに、この結果には大満足。私にはまだ運が残っていた。 会計を済ませ、病院は土曜日で休診なので、連絡バスは出ていない。タクシーで大岡山に出て、東急ストアで昼飯用の寿司を買い、家に帰る。 家内にカテーテルの挿入も手術もしないで、投薬の治療をすることになったと報告すると家内もさすがにホッとしたようだ。 早速缶ビールの栓を抜き、ビールを飲む。お寿司の昼食をとると、睡魔が襲い、3時まで爆睡してしまった。            

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