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泡にまみれて♪

日本に美しい海は数あれど・・これぞ絶景! 

2019年05月26日 ナビトモブログ記事
テーマ:親睦会

それは鳥取県の「浦富(うらどめ)海岸」。目が青くなる程に美しい青い海と白い波♪
紺碧の空に白い雲が浮かぶ\(^o^)/
子供が幼少の頃に浦富海水浴場に良く連れて来た。
輝く白い砂浜と綺麗な海は遠浅なので小さな子供でも安心\(^o^)/
40年ぶりに来た? 当時の様子が走馬灯のように・・・
浦富海水浴場
https://youtu.be/lfcaG8sGsn4

ここから海岸道路を走り・・遊覧船乗り場へ
道の所々は車1台がやっとの広さなので、舗装はされているものの急カーブが多く
対向車が見えません。
時速30km以下で慎重に走行♪
所処に展望用の駐車場が有るので・・絶景が\(^o^)/

浦富海岸は日本海の荒波によって形作られた壮大な海食地形をしています。
山陰海岸ジオパークの浦富海岸エリアに含まれ、洞門、洞窟、白砂の浜など、様々な地形を観察することができ、地形・地質の博物館です。
https://youtu.be/fLMvsekAWa0
駟馳山(しちやま)から陸上(くがみ)岬まで続く海岸は時間帯によって様々な顔を見せ、文豪島崎藤村も絶賛したという景勝地として知られています。
https://youtu.be/-jQpgIINrCw

岩美浦富海岸の特徴的な景観として、菜種五島(なたねごとう)・千貫松島(せんがんまつしま)・鴨ヶ磯(かもがいそ)・竜神洞(りゅうじんどう)などが挙げられ、様々な変化を見せる景観は訪れる人々の目を魅了してやみません。
陸から楽しむのであれば、海岸線に沿って遊歩道が整備され、透明度の高い海を間近に感じていただけます。また、遊覧船が運行していますので、潮風を感じながら、陸からは見ることのできない景観を見ていただくことができます。
水中の透明度が25mということもあり海中公園地区に指定されています。シュノーケリングで海中ウォッチングすれば別世界に触れることができます。夏の終わりごろには、亜熱帯の魚たちが浦富海岸周辺にやってきますが秋を向かえ、冬が来るころには子孫を残すこともなく滅びてしまいます。
夏には海水浴場としても賑わい、遠浅で、白砂青松の3つの海水浴場は多くの海水浴客で賑わいます。
(鳥取観光案内より)

遊覧船乗り場に着きますが・・・最終の船が出たばかり(>_<)
ユーチューブでご覧ください。
遊覧船で巡る浦富海岸
https://youtu.be/4w0PHXoeaWY

ノンアルで休憩して、おトイレを借りて・・・大阪に向かいました♪
美肌の三朝温泉と砂丘&絶景の旅♪ お疲れ様でしたm(__)m

なぜ朱の国は日本を許さないのか?
https://ironna.jp/blogger/16



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