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かをるのワルツ

直島アートはダントツ人気 

2019年05月25日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し










直島は瀬戸芸ではダントツの人気。

若い人に高齢者、ファミリーに外国人も大勢の人が押し寄せていた。

瀬戸内海の香川県の島がこんなにクローズアップされるなんて

本当に嬉しいね!



本村エリアは何と言っても家プロジェクトが見どころ

昔ながらの家を舞台にしたアート


全部で7カ所あるとのことだったが

ウロウロした割には見逃したり、石橋は人数制限で入れず

我々は近いからいいものの遠い所から来ている人

特に溢れた外国人は、気の毒だと思った。


まず行ったのは、『はいしゃ』

直島銭湯I?湯と同じ作者











直島は内部はほとんどカメラ禁止

『はいしゃ』の中の吹き抜けに白い自由の女神像があったよ。



さて次は、直島ホール

ここは撮影可



























護王神社

ガラスで作られた階段は、一段が98万円するというのにびっくり(@_@;)

この神社の下にメインのアートがあるが撮影禁止


















石橋

ここはすでに整理券が終わりとのことで見学できず

残念だった。

人数制限なのか?

納得できないまま次へと


余談だけどここでびっくり現場を目撃した。

韓国の40代の夫婦が夫婦ケンカを始めたんだけど

口だけでなくて、手をだして、それが奥さんの方が強くて

ダンナさんをこづいていたわ〜〜〜笑











その他に『ANDO MUSEUM』



















The Naoshima Plan 2019 「水」



























本村港の待合所











次は美術館エリアに向かって自転車を走らせたが

なんと山越えになった。

ワタシたちは電動なのでなんとか超えられたが

普通自転車の人は気の毒だった。

他に道があったのかもしれないね。



山越えしたところで、釣り公園があったので寄り道

鯛にヒラメ、メバルなどが釣れるそうで有料

管理人さんとしゃべって時間がかなり食った。

ここで船の時間まで1時間となり、慌ててベネッセハウスに向かった。











つつじ荘










草間弥生の黄色いかぼちゃ











やっと到着

駐輪場に自転車を置いて少し歩く。

疲れていたのできつかった。



李禹煥(リウファン)美術館
























地中美術館

















17時の船に乗るには、ベネッセハウスは無理と判断

夏期の楽しみに残して宮浦港へと急いだ。




この春の瀬戸芸はこれで終わり

忙しくてなかなか日が取れず

沙弥島と男木島、直島の3カ所で終わった。


フリーパスのスタンプを押しながら次々と回っていくのも

案外と楽しい♪

現代アートもそれなりに見ていると面白い

夏の瀬戸芸も楽しみ

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